
グループEXOが輝く王冠を戴き、再び「王の帰還」を宣言した。
EXOは19日午後6時、各種オンライン音楽サイトを通じて8枚目の正規アルバム『REVERXE』をリリースした。約2年6ヶ月ぶりの正規アルバムで、デビュー以来積み重ねてきたEXOのアイデンティティと世界観を集約している。
タイトル曲「クラウン」(Crown)は、アトランタ・トラップドラムとヘビーメタルギター、EDMシンセが融合し、ジャンルの境界を打ち破ったハードダンス曲だ。サイレン効果とパワフルな歌唱が劇的な緊張感を高める。

EXOは大切な存在を、多くの人々が望む王冠(Crown)に例える。彼らは「Yeah 君に俺の全てを賭けて/Now we comin’ for that/絶対に誰にも許せない」と切迫感と切実さを隠さない。「壊れても全てを投げ出して君のために守るCrown」と歌うため、選択肢は「Ride or die」だけだ。
他の者たちが王冠を欲しがっても「あの無数の目が怨みを込めて見ても/俺には君の視線一つで十分だ」と最後まで揺るがない。だからこそ「待ち望んだ時が来た Rise until the end」と「王の帰還」を迎える。彼らが「手を伸ばして躊躇するな Comin’ to the throne」と堂々と叫べる所以だ。
EXOの世界観を反映したミュージックビデオは、ファンタジー的な物語を追体験する楽しみがある。ガイド役を務めるEXOは、きらめく華やかさと荒削りな粗野さを両立させながら物語を牽引する。メンバー別の超能力演出はもちろん、衣装や小道具まで多彩に構成され、各々の個性を生かした繊細な演出が面白みを添える。
パフォーマンスもまた「クラウン」のメッセージを視覚的に具現化する。立体的に表現される世界観の象徴たち、歌詞に合わせてそれぞれが王冠を掴み頭にかぶるようなポイント動作が特に印象的だ。群舞中心の構成のおかげで、一つのチームとして帰還したEXOの存在感も一層鮮明になる。

この他にも、温もりあるウィンターソング「アイム・ホーム」(I’m Home)、強烈なパフォーマンスの「バック・イット・アップ」(Back It Up)、愛の罠に囚われて狂っていく「クレイジー」(Crazy)、 別れの痛みを抑制されたグルーヴで届ける「Suffocate」、月明かりの下で影が触れ合う「Moonlight Shadows」、 ダンサブルなR&B「バック・ポケット」(Back Pocket)、心が傾いていく過程をドミノに例えた「タッチ・アンド・ゴー」(Touch & Go)、人生を航海に喩えた「フラットライン」(Flatline)まで、全9曲が収録された。
▲ 以下、EXO「Crown」の歌詞。
Yeah 君の前に降りてきて喜んで受け取るCrown
Now we back & touching down
It’s the king of the town
On the streets see the crowd
Take that 持って行け 全てを
Yeah 俺たちはそれを奪いに来た
Yeah 君に俺を賭ける
今俺たちはそれを奪いに来た
絶対に誰にも許せない
壊れても全て投げ出す 君のために守り抜く王冠
Comin’ for that
唯一の主人は君だから
手を伸ばして躊躇するな Comin’ to the throne
唇を重ねたその瞬間に感じた真実 yeah
君という運命のいたずらのようなPain
簡単に心を奪われていく
選択肢は一つ Ride or die
Yeah 夜のサイレン whoa
君を狙う Sight whoa 欲しいんだ すべてを
Yeah ぶつかる視線の中で 俺を引く手
動けなくさせる 俺を あなたは
君への予感は一つ二つ 毎回的中する
心臓を貫く感覚が刻まれて私の中に
Comin’ for that
Yeah 君に私の全てを賭けて
Now we comin’ for that
絶対に誰にも許せない
壊れても全て投げ出す君のために守り抜く王冠
Comin’ for that
唯一の主人は君だから
手を伸ばして躊躇するなComin’ to the throne
あの無数の目が恨みを込めて
俺には君の視線一つで十分だ
厳しい真実か、それとも見づらいか
残されたのはただ君の選択だけ
Yeah sirens in the night whoa
すでに始まった戦いだ わあ後悔はない 僕は
Yeah 狭まる視界の中で私へ向けた手
それで俺はいいんだ
君へ向けたパズルが一つ二つはまり終えて
待った時間が近づいてきた Rise until the end
Comin’ for that
Yeah 君に俺の全てを賭けて
Now we comin’ for that
絶対に誰も許せない
壊れても全てを投げ出して君のために守り抜く王冠
Comin’ for that
唯一の主人は君だから
手を伸ばして躊躇するなComin’ to the throne
今や誰も止められない場所に辿り着いた
長い場面を通り抜け、君と向き合う時が来たCause it’s time
Comin’ for that
壊れても全て投げ出して君のために守り抜く王冠
Comin’ for that
唯一の主人は君だから
手を伸ばして躊躇しないで Comin’ to the throne

