
グループ「DJ DOC」のイ・ハヌルが、極右勢力と「イルベ」に対し強硬対応を宣言しました。

先月20日、イ・ハヌルは自身のYouTubeチャンネル「イ・ハヌルの珍談奇談」にて「金融治療の準備中か?」と題した動画を公開。「とにかく私は極右ゾンビ、ユン・アゲイン、そしてイルベと徹底的に戦う。捕まってみなさい。告訴して金融治療を受けさせてやる」と強烈な警告を突きつけました。 「やられたらやり返すのが私の性格だ。黙っていればナメられるだけだ」と強硬姿勢の背景を説明し、「口先だけだと思わないでほしい。しっかり準備を進めている。いざとなった時に後悔しても、もう誰も助けてはくれない。前科者にするなり、徹底的に金融治療を受けさせるなり、覚悟しておけ」と力強く語気を強めました。

また先月29日には、ペジェ高校とクァンジュ第一高校の野球試合中に発生した、ペジェ高校野球部の一部選手による「スターバックスに行こう」「タンクデー」といった5・18民主化運動を貶める応援掛け声の問題についても言及。「イルベの文化を深く考えずに真似すれば、人生そのものが厳しい『教育』を受けることになるということを自覚すべきだ」と厳しく指摘しました。また、チョン・ヨンジン新世界会長にも触れ、「チョン会長の傲慢で誤った歴史認識が招いた状況だ。それを面白がって真似した子供たちは痛い目を見ることになる」と批判の声を上げました。

さらに同月13日には、同じチャンネルにて「ユン・ソクヨルはワールドクラス」と題した動画を公開。「前科や犯罪のレベルでいえば、もはや誰もユン・ソクヨル元大統領には敵わない。彼こそが真の兄貴分だ」と切り出しました。「ユン・ソクヨル元大統領はワールドワイドだ。犯罪という観点で見れば、地球最強ではないか」とし、「今や世界を見渡しても、ここまで突出した犯罪クラスの大統領はいない」と皮肉を交えて主張しました。 反論する層に対しては、「無理な擁護はやめろ」「あまりに話が通じない」と一蹴しています。なお、この動画公開に先立ち、ユン元大統領には政治資金法違反の容疑が認められ、懲役2年が追加で言い渡されていました。
韓国芸能界の第一線で活躍する人物が、歴史認識や社会正義に対して真っ向から声を上げるその勇気ある行動には、多くのファンからエールが送られています。決して楽な相手ではありませんが、これからも揺るぎない姿勢で真実を守り抜いてほしいと願うばかりです。


