
Netflixアニメーション映画『K-POP Demon Hunters』(以下、ケデヘン)が米国最高権威の映画賞アカデミー賞(オスカー賞)で2部門の最終候補にノミネートされた。
22日(以下、韓国時間)、オスカー賞を主管する米国映画芸術科学アカデミー(AMPAS)は公式YouTubeチャンネルを通じて第98回アカデミー賞授賞式候補リストを発表した。 これによると、ケデヘンは長編アニメーション部門候補と主題歌賞(ゴールデン)候補にノミネートされた。
ケデヘンと競う長編アニメーション部門候補は、ウォルト・ディズニーの『ズートピア2』、ピクサーの『エリオ』、フランスアニメ『アルゴ』、フランス・ベルギー合作アニメ『リトル・アメリ』である。
先月11日、ケデヘンはゴールデングローブ賞で『ズートピア2』と『エリオ』を抑えトロフィーを掲げた経緯がある。これにより、今回のアカデミー賞受賞の可能性も少なくない状況だ。
主題歌賞部門の競争相手は『シーナス:罪人たち』(I Lie To You)、『列車の夢』(Train Dreams)、『ビバ・ヴェルディ』(Sweet Dreams Of Joy)、『ダイアン・ウォーレン:リレントレス』(Diane Warren: Relentless)などである。 『ゴールデン』もまた、ゴールデングローブ賞など主要な授賞式を席巻している状況であるため、オスカー受賞への期待感も高まっている。
一方、国際映画賞の予備候補に挙がっていたパク・チャヌク監督の映画『どうしようもない』は最終候補に選ばれず、残念な結果となった。 第98回アカデミー賞授賞式は、来る3月15日にロサンゼルス(LA)のドルビー・シアターで開催される。
ケデヘンは韓国系カナダ人マギー・カン監督の初長編監督作品で、昨年6月に公開された。K-POPガールグループ、ハントリックスが悪霊を狩るデーモンハンターとして活躍する様子を描いている。 公開から3ヶ月で世界的なブームを巻き起こし、Netflix史上最高のヒット作となった。

