鄭点植(チョン・ジョムシク)氏、龍慧仁(ヨン・ヘイン)氏に「辞任」を要求 「長官候補職はもちろん」… 「国会議員職も辞任すべきだ」

国民の力の鄭点植(チョン・ジョムシク)院内代表が、龍慧仁(ヨン・ヘイン)性平等家族部長官候補をめぐるいわゆる「アンダー組織」疑惑に言及しました。特に彼は、龍候補が長官候補職はもちろん、国会議員職からも退くべきだと主張しました。鄭院内代表は6日、自身のSNSを通じて、龍候補に関連するアンダー組織疑惑が次第に大きくなっているとし、強い批判を展開しました。
投稿の中で彼は、「社会党-労働党-アルバ連帯-青年左派-基本所得党へと続く一連の組織が、『アンダー組織』という小規模な秘密組織によって運営されており、この組織の思想的・経済的背景に、キム・ギルオ氏という運動圏出身の人物がいる」と述べました。

これと共に、当該組織が「キム氏の絶対的な影響力の下、婚前純潔、恋愛禁止などの綱領を持ち、内部で性暴力を繰り返してきた閉鎖的なカルト宗教集団に近い組織であり、龍議員はこれに沈黙し、傍観したという暴露が出ている」と声を強めました。
また、「基本所得党が『家族所得党』として、内部取引によって運営されてきた実態が明らかになっている」と指摘しました。鄭院内代表は「今、大韓民国政府の国務委員候補として指名されたのは龍慧仁議員なのか、それともキム・ギルオ氏なのか」と問いかけました。

彼は「国民は、カルト宗教のようなアンダー組織に国庫補助金を与えるために共に民主連合に票を投じたのではない」と断固として述べました。さらに龍候補に対し、「長官候補職はもちろん、国会議員職も辞任すべきだ」として、退くよう促しました。
一方、龍候補をめぐる疑惑は、2018年の労働党による独自真相調査の過程で浮上しました。当時、党内の非公開組織が「アルバ労組」や「青年左派」などに影響力を行使し、女性活動家たちに「中絶禁止」、「婚前純潔」といった反女性的思想を教育していたという内容が核心です。
龍候補は当時「青年左派」の代表を務めており、その配偶者は前代表として活動していたことが知られています。彼らと共に活動していた一部の人物は、龍候補夫妻が組織内で影響力を持つ位置にいたにもかかわらず、関連問題を傍観したり黙認したりしたと主張しています。
政治の場において、公職者の過去や組織の透明性は国民の信頼に直結する重要な問題です。疑惑の真相が速やかに解明され、国民が納得できる説明がなされることを切に願います。

