ソン・ジウンの夫パク・ウィ、ケニア「奉仕活動」論争の真相が判明…物議を醸した実際のスケジュールと現地NGOの回答とは

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「ケニア奉仕活動」騒動のパク・ウィ、実際のスケジュールは「ビジョン・トリップ」だった
「ケニア奉仕活動論争」パク・ウィ、実際のスケジュールは「ビジョントリップ」 (出処:YouTubeチャンネル「Weracle」)

元Secretのソン・ジウンと、人気YouTubeチャンネル「Weracle(ウィラクル)」を運営する車椅子クリエイターのパク・ウィ夫妻。彼らのケニア訪問をめぐる「奉仕活動」に関する論争が、事実とは異なることが明らかになりました。

韓国メディアの報道によると、パク・ウィ、ソン・ジウン夫妻は昨年8月、キリスト教系の国際子ども養育機構である韓国コンパッションが実施した「ケニア・ビジョントリップ」に参加していました。

批判を浴びた「車椅子でのケニア訪問」とネット上の誤解

これに先立ち、パク・ウィのYouTubeチャンネルなどで公開されたケニア訪問の映像が発端となり、一部で物議を醸していました。映像内で、車椅子を使用するパク・ウィが現地の人々の助けを借りて移動する場面などが拡散されたことで、ネット上では「ボランティア活動(奉仕)をしに現地を訪れたにもかかわらず、かえって現地の人々に奉仕をさせているのではないか」という批判的な声が上がっていました。

しかし、実際のスケジュールは「奉仕活動」ではなく、支援現場を視察するためのプログラムであったことが判明しました。

「奉仕」ではなく「視察」…国際NGOが明かすプログラムの実態

韓国コンパッションの関係者によると、同団体が実施している「ビジョントリップ」とは、参加者が現地の国事務所や養育センター、支援対象の家庭などを訪問し、コンパッションの活動内容を直接目で見て理解するためのプログラムです。このため、現地で参加者が主体となって直接的なボランティア活動を行うスケジュールは含まれていません。

また、韓国コンパッション側は海外での奉仕活動を目的としたプログラム自体を別途運営しておらず、ビジョントリップの参加者に対しても「ボランティア活動確認書」ではなく「体験活動確認書」を発行しています。これにより、参加者に対しても事前に当該プログラムが奉仕活動とは異なる性質のものであることを明確に案内しているとのことです。

韓国における「ビジョントリップ」文化と広がる擁護の声

韓国では、キリスト教コミュニティや各種NGOを通じて、支援現場を直接視察し理解を深める「ビジョントリップ」が広く認知されています。今回の事実が明らかになったことを受け、SNS上では「誤解が解けて安心した」「事実を確認せずに批判するのは行き過ぎだった」といった肯定的なコメントが多数確認されています。

車椅子という環境にありながら、世界的な支援活動への関心を高めるために現地を訪れたパク・ウィ夫妻に対し、今後の温かい活動を期待する声が寄せられています。

ココナッツ編集室

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