ホン・ダンビ、「ママ・パパ歌自慢」のMCに抜擢 総賞金1200万ウォンがかけられた 「お年寄りたちの人生そのものが私の音楽のルーツ」

放送人ホン・ダンビの歩みに大衆の関心が集まっている。ホン・ダンビは「第19回麻浦ナルアミの塩辛祭り」のメインプログラムである「全国初挑戦 夢の舞台 ママ・パパ歌自慢」の進行役に抜擢され、今回は全国の親御さんたちを「夢の舞台」へと送り出す。
来る10月17日土曜日午後7時に開催予定の本選ステージで、ホン・ダンビはMCと歌手、二つの顔で観客と対面する。進行役としてステージの流れをリードすると同時に、最近芸名「ホン・ダンビ」として新たにスタートを切った歌手として、新曲「人の匂い(サラムネムセ)」を披露する。作詞・作曲は「アルゴボニ・ホンスサンテ(分かってみれば昏睡状態)」が担当した。
ホン・ダンビにとって今回の舞台は格別だ。17年間バスの中で出会った人々のほとんどは、自分の名前よりも「誰々のママ」、「誰々のパパ」として生きてきた人々である。子供を育て、家族を支えるために、本来の自分の名前と夢を人生の片隅に追いやらざるを得なかった世代。今回の歌自慢は、まさに彼らにスポットライトを当て、一つのヒューマンリアルストーリーを作り上げることが最大の差別化ポイントだ。麻浦区が「全国初挑戦 夢の舞台 ママ・パパ歌自慢」の進行役にホン・ダンビを抜擢した理由もここにある。

ホン・ダンビは「17年間バスで出会ったお年寄りたちの人生そのものが、私の音楽のルーツであり人生の道しるべとなった」とし、「今回の舞台は、一生家族のために犠牲になってきた私たちの時代のママ、パパたちが、自分の名前で拍手を受ける場になるだろう。全国初という修飾語に恥じないよう、親御さんを輝くスターにし、子供たちには大きな感動を届けたい」と意気込みを語った。
総賞金1200万ウォンがかけられた今回の歌自慢には、大賞500万ウォンをはじめ、麻浦ナル賞200万ウォン、特別賞100万ウォン、人気賞・惜しい賞・応援賞などが用意されている。本選進出者全員には参加賞も贈られる。

全国のママ・パパなら誰でも参加可能だ。ただし、既成歌手は除外した純粋なアマチュア参加者を対象とする。参加申し込みは10月6日火曜日まで、麻浦区庁のホームページから申請書をダウンロードしてメールで提出すればよい。詳細は麻浦区庁文化芸術観光課へ問い合わせを。
一方、「第19回麻浦ナルアミの塩辛祭り『ママ・パパ歌自慢』」は、来る10月9日金曜日午後2時に麻浦区庁大講堂で予選を経て、10月17日土曜日午後5時に麻浦ナルアミの塩辛祭り特設ステージで本選が行われる。
家族のために走り続けてきたお父さん、お母さんたちが、この舞台で主役となって輝く姿を想像するだけで胸が熱くなりますね。ホン・ダンビさんの温かい眼差しと共に、参加される皆さんの人生が詰まった素敵な歌声が響き渡ることを心から応援しています!

