
BLACKPINKのジスが、ファッションブランド「セルフポートレート(Self-Portrait)」と共に展開してきたフィルムシリーズの最終章を公開しました。全4回にわたる本プロジェクトでは、ジスがそれぞれ異なるコンセプトのキャラクターに変身し、多彩なスタイルを披露しています。
プロジェクトの全貌と最終エピソード
ロンドンを拠点とするファッションブランド「セルフポートレート」は、ジスを起用したキャンペーン「ポートレート・オブ・ア・スクリーン・スター(Portrait of a Screen Star)」の第4弾であり、最終話となる「ロマンチスト」を公開しました。
フォトグラファー兼映像監督のオリバー・ハドリー・ピアチが手掛けた今回のシリーズは、全4編の短編エピソードで構成されています。ジスがステージやスクリーンで見せるアーティストとしての顔とは別に、異なるパーソナリティを持つ架空の人物を演じ分け、多様なイメージを表現しました。
ジスが演じた4つの変幻自在なキャラクター
各エピソードでは、ジスの持つ表現力が最大限に引き出されています。第1話「ミステリー」では、好奇心旺盛で少しミステリアスな人物を演じ、第2話「ミューズ」では、ペールピンクのサテンスリップドレスを身にまとい、エレガントで優雅な雰囲気を醸し出しました。続く第3話「純粋な少女」では、キャンディカラーの衣装で夢幻的で愛らしいスタイルを完成させました。
そして最終話の「ロマンチスト」では、自分自身に確信を持ち、穏やかで余裕のある人物像を体現しました。ブラウンのオフショルダートップスにブラックのカプリニットレギンスを合わせ、パールとビーズのフラワーイヤリングで華やかさをプラスしたスタイリングが印象的です。これら4つのキャラクターの衣装には、すべてセルフポートレートの最新AW26コレクションが採用されています。
クリエイターが語るジスの特別な魅力
セルフポートレートの創業者兼クリエイティブ・ディレクターであるハン・チョンは、今回のコラボレーションについて次のように評価しています。「ジスは、本来の自分らしさを失わずにキャラクターへ自然に溶け込むことができる稀有な魅力を持っています。今回のキャンペーンは、彼女が4人の異なる女性を演じ分けることで、衣装を通じて新しい姿に変身していくプロセスを視覚的に伝えることを目的としました」
今回の「ロマンチスト」編の公開をもって、全シリーズは完結を迎えました。韓国のトップアーティストとして世界的な影響力を持つジスが、ファッションアイコンとしても独自の領域を確立していることを改めて証明するプロジェクトとなりました。

