
女優のソン・ジスンが、出産後に出会った「母乳育児」という大きな壁と、その過程で経験した夫イ・シウンとの葛藤について率直な心境を明かしました。
出産よりも苦痛だった母乳育児の現実
1日、YouTubeチャンネル「ハヌル」に公開された動画「イ・シウン&ソン・ジスン夫妻!妊娠・出産の裏話公開」の中で、ソン・ジスンは出産直後の心身の状態について振り返りました。

彼女は、出産後の育児において最も大変だった瞬間として「母乳育児」を挙げ、「母乳育児は本当に痛い。出産そのものよりも痛かったかもしれない」と告白しました。この発言は、産後の母親が直面する身体的な負担が、出産に匹敵、あるいはそれ以上に深刻な場合があるという現実を浮き彫りにしています。
産褥院での葛藤と夫婦のすれ違い
韓国には、出産後に心身を回復させるための専門施設「産褥院(サンジョクウォン)」が存在します。ソン・ジスンは産褥院滞在当時、あまりの痛みに耐えかねている彼女に対し、夫のイ・シウンが「痛いならもうやめたらいい。無理をしなくていいよ」と声をかけた際のエピソードを明かしました。

妻を思いやっての言葉でしたが、当時のソン・ジスンはむしろこれに怒りを感じたといいます。「子供のために犠牲を払っている中で、夫からやめるよう言われると、自分の努力を否定されたように感じた」と話し、当時はホルモンバランスの変化により感情の起伏が激しくなっていたと説明しました。
ホルモンバランスと今後の活動
ソン・ジスンは、当時の感情的なすれ違いはホルモンの影響によるものが大きく、イ・シウン自身が悪かったわけではないと理解を示しました。「こうしてもああしてもホルモンが思うようにならない時期があった」と述べ、現在は少しずつ改善に向かっていると現状を語っています。

イ・シウンとソン・ジスンは2018年から交際を続け、2021年12月に結婚。今年5月には息子のソルミン君が誕生し、親としての新たな一歩を踏み出しました。イ・シウンもまた、父親としての責任感と愛情をメディアを通じて公言しており、夫婦は互いに支え合いながら育児という大きな挑戦に取り組んでいます。


