
俳優のイ・ハンウィが、19歳年下の妻による献身的なサポートと、その夫婦円満の秘訣を明かしました。

『朝の広場』で明かされた夫婦の絆
10月6日に放送されたKBS1の人気番組『朝の広場』には、連続ドラマ『ママが狂った!』に出演するイ・ハンウィ、キム・ヒジョン、ナム・ソンジン、カン・ギョンホンが登場しました。番組内でMCが共演者のナム・ソンジンに対し、妻で俳優のキム・ジヨンとの関係について尋ねると、ナム・ソンジンは夫婦のユーモラスな力関係を語りスタジオを盛り上げました。
これを受け、イ・ハンウィは自身の家庭について「妻は私を常に俳優として尊重してくれている」と語りました。彼は「これまで一度も生ごみを捨てたことがない」と明かし、その理由として「あなたは俳優なのだから、そういった家事はしなくていい」という妻の配慮があることを告白しました。韓国では俳優という職業に対する社会的敬意が高く、家庭内でもその品格を保つことを重視するケースが見られます。これには共演者たちからも驚きの声が上がりました。

健康維持と家族への愛情
健康の秘訣についての質問が及ぶと、イ・ハンウィは「19歳年下の妻をはじめ、家族全員が私にとっては愛すべき子供のような存在です」と語り、ユーモアを交えて家庭生活の幸福ぶりを伝えました。彼は「過度な心配は健康を損なうため、極力ストレスを抱えないように努めている」と、精神的な安定が長寿とキャリア維持の基盤であることを強調しました。
また、40年にわたる俳優活動を支える習慣としてウォーキングを挙げました。「仕事の有無に関わらず、最低でも1日6,000歩は歩くことを日課にしています」と述べ、俳優としての自己管理能力の高さを披露しました。

過酷な撮影現場でのコミュニケーション
ドラマの過密な撮影スケジュールについても触れました。ナム・ソンジンが現場での健康管理のためにマッサージ機を持ち込んでいるエピソードを話すと、イ・ハンウィは「後輩たちが過酷な環境で疲弊している姿を見ると心が痛む」とベテラン俳優らしい視点を見せました。現場の緊張を解くためのジョークを交えつつも、後輩を気遣う姿勢が垣間見えるトークとなりました。
イ・ハンウィは2008年に現在の妻と結婚し、現在は1男2女の父親として私生活も充実させています。KBS1の『朝の広場』は、韓国の視聴者にとって朝の定番番組であり、俳優の素顔を知る貴重な情報源となっています。


