
俳優のチョ・ハンギョルが「第17回コリアドラマアワード」において男性新人賞を受賞し、次世代の韓国ドラマを牽引する注目俳優としての実力を証明しました。
第17回コリアドラマアワードでの受賞
10月10日、慶尚南道晋州市の慶南文化芸術会館大公演場で開催された「第17回コリアドラマアワード」にて、チョ・ハンギョルは男性新人賞の栄誉に輝きました。今回の受賞は、tvNドラマ『アンダーカバー・ミスホン』で見せた財閥3世の本部長、アルバート・オ役としての熱演が高く評価された結果です。
感謝を語る受賞スピーチ
受賞後のスピーチでは、同ドラマを率いたパク・ソンホ監督やナ・ジヒョン監督、そして共演したパク・シネやコ・ギョンピョといった仲間たちに対する心からの感謝を述べました。また、家族に対してもこれまで支えてくれたことへの謝意を伝え、喜びを分かち合いました。韓国の芸能界では、受賞式でのこのような謙虚かつ丁寧なスピーチが、ファンや関係者から好感を持って受け入れられる傾向にあります。
『アンダーカバー・ミスホン』での高い演技力
チョ・ハンギョルが本作で演じたアルバート・オは、自信に満ちた態度と独特のコミカルな魅力を兼ね備えた人物でした。新人俳優とは思えないほど安定した演技力で、ドラマ全体に活力を吹き込みました。自然体なキャラクター表現は、視聴者から大きな支持を得ています。
着実な歩みと今後の展望
2020年にウェブドラマ『降ります、地球で』でデビューして以降、彼は『コネクション』、『家族Xメロ』、『鬼宮』など多岐にわたる作品に出演し、着実にキャリアを積み重ねてきました。さらに『トライ:私たちは奇跡になる』や『マイ・ユース』といった話題作にも立て続けに出演し、韓国エンターテインメント業界での存在感を高めています。
また、2027年放送予定のTVINGオリジナル作品『女子高生王后』への出演も決定しており、自身初となる一人二役(朝鮮時代の王イ・ニョン役と現代の転校生イ・ドユン役)への挑戦が期待されています。成長著しい彼の今後の活躍には、韓国内外から大きな注目が集まっています。

