
35歳での大学入学を発表
歌手や俳優、そしてプロデューサーとして多岐にわたる活躍を見せてきたEXOのレイが、35歳にして大学生となることを発表し、大きな注目を集めています。長年、音楽業界の第一線で走り続けてきた彼が、学業という新たなフィールドで挑戦を始めることになりました。
SNSで語られた決意
レイは自身のインスタグラムのブロードキャストチャンネルを通じ、大学入学の準備が整ったことを報告しました。「TOEFL試験で必要なスコアを取得しました。これで正式に大学生になります」と喜びを伝え、「再び学校に戻り、新しいことを学びながら夢に向かって進んでいこうと思います。応援してください」と、ファンに向けて今後の抱負を語りました。
LAでの映画学専攻と今後の活動
現地の報道によると、レイは米ロサンゼルス(LA)に拠点を置き、映画関連の専攻を学ぶ予定です。在学期間は約2年から3年を予定しており、学業に専念する方針です。具体的な大学名は公表されていませんが、以前から映画の演出や制作に対して強い関心を示していただけに、この学業経験が将来のクリエイティブ活動に大きく寄与するものと期待されています。
芸能界の枠を超えた学びの道
2012年にEXOとしてデビューして以来、レイはグループ活動のみならず、ソロアーティストや俳優として着実なキャリアを築いてきました。幼少期から芸能活動に身を捧げてきた経緯があり、かねてより学業に対して心残りがあることを明かしていました。デビューから14年目にしてついに叶えた「遅咲きの大学進学」に対し、SNS上では多くのファンから温かい祝福と応援の声が寄せられています。韓国の芸能界では、多忙なスケジュールにより大学進学を諦める、あるいは中退するケースも少なくありませんが、今回のようにキャリアの途中で学業に回帰する姿勢は、多くのファンに勇気を与える選択として受け止められています。

