ミン・ヒジン「256億を放棄する」! 一方的な5分スピーチ通告!

ミン・ヒジン「256億を放棄する」! 一方的な5分スピーチ通告!
ミン・ヒジンooakレコード代表が25日、ソウル鍾路区教員チャレンジホールで開催された第一審訴訟の結果と今後の計画などを発表するための記者会見で発言している

ミン・ヒジン代表がいたが、いなくなった。

先日の記者会見で前代未聞の「ミン・ヒジン不在のミン・ヒジン記者会見」を開いたミン・ヒジンooakレコード代表(元ADOR代表)は25日、記者会見場に姿を見せたものの、事前に準備した声明文を朗読する形式の「5分スピーチ」を垂れ流すと、質問も受け付けずに姿を消した。

この日ミン・ヒジンは、最近HYBEとのプットオプション訴訟で勝訴し支払判決が下った256億ウォンを受け取らない代わりに、ニュージーンズ関連の全ての訴訟を中止するようHYBEに要求した。記者会見場に10分ほど遅れて到着したミン代表は息を整える間もなくノートパソコンを開き、事前に準備した声明文を朗読した。

彼女は「まず経営権簒奪やテンパリングが虚構であることを明らかにし、事件の本質を正しく見てくださった一審裁判部に敬意と感謝を捧げる」と勝訴の所感を述べた。また「創作倫理に対する問題意識が一企業の代表として正当な経営判断であったことを明らかにしてくださった」とも付け加えた。

長きにわたりK-POPファンダムと大衆に与えた疲労感に負い目を感じているという彼は「K-POPの新たなビジョンで償っていきたい」と述べ、『1審勝訴で支払判決が下された256億ウォンを放棄』する代わりにHYBEに対し「ニュージンズ事態に関連する全ての民事・刑事訴訟を中止し(メンバーはもちろん外注パートナー社等を含む)告訴及び告発を停止すること」を提案した。

続けてHYBEとパン・シヒョク会長を「直接」言及し、「ニュージンズが戻ってきたらよくしてやるという言葉を現実的に守ってほしい」「私たちは創作の舞台で会おう」とも伝えた。彼は発表を通じて、256億ウォンは(Ooak Recordsとして)新たなスタートを控えた自分にとっても貴重な資金だが、お金よりも大切な価値があることを証明したいと述べ、このような選択をした理由を「繰り返し」強調した。

ミン・ヒジン「256億を放棄する」! 一方的な5分スピーチ通告!
ミン・ヒジンooakレコード代表が25日、ソウル鍾路区教員チャレンジホールで開催された一審訴訟結果と今後の計画などを発表する記者会見に出席している。

これに対する業界内外の反応は大きく分かれている。「これ以上消耗戦は止めてニュージンズメンバーのためになるのが正しい」という擁護論がある一方、「肝心の所属会社との信頼などニュージンズメンバーだけが『失ったものが多い』状況で、急いで収拾しようとする提案に実効性があるのか」という懐疑論も感じられる。一部では「大義のために目の前の欲を捨てた『義人』として映るが、控訴審や他の訴訟で勝つ自信がないからだろう」という疑惑も提起する雰囲気だ。実際、記者会見に先立ち、一審勝訴の核心根拠だった「模索段階」を超え、実質的な実行にまで至ったという状況と疑惑を伝える報道も出ていた。

様々な疑惑に対する説明とooakレコードの輪郭に関するより建設的な質疑応答が期待された記者会見が、一方的な5分スピーチで幕を閉じ、大衆は真摯さの真偽を確かめる機会すら奪われた印象だ。

先に裁判所は、HYBE側が提起した「経営権奪取疑惑」について「独立案の模索は認められるが具体的な実行行為はなかった」と判断し、HYBEにプットオプション256億ウォンをミン代表に支払うよう命じた。これに対しHYBEは直ちに控訴状を提出し、判決履行を止めるための仮執行停止を申請した。

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