
グループBTS(防弾少年団)が、米ビルボードのメインソングチャート「ホット100」に10曲をランクインさせました。
7日に発表された米音楽専門メディア・ビルボードの最新チャート(4月11日付)によると、BTSの5thフルアルバム『ARIRANG』のタイトル曲「SWIM」が「ホット100」で2位を記録しました。全14曲の収録曲のうち10曲がチャートインに成功しました。「SWIM」を筆頭に、収録曲の「Body to Body」(42位)、「Hooligan」(64位)、「NORMAL」(73位)、「FYA」(74位)、「2.0」(75位)、「Aliens」(84位)、「Like Animals」(90位)、「they don’t know ’bout us」(94位)、「Merry Go Round」(96位)が次々と名を連ねました。
先週1位でデビューした「グローバル」チャートでも、変わらぬ存在感を見せつけました。「SWIM」は「グローバル200」と「グローバル(米国を除く)」で2週連続トップを維持しました。「Body to Body」は各チャートで2位を死守しました。特に、聖徳大王神鐘の鐘の音を除いた歌唱曲13曲が「グローバル(米国を除く)」で30位圏内、「グローバル200」で40位圏内にランクインしました。新作の世界的な人気は、ビルボードチャート全般で明らかです。BTSは先週に続き、今週の「アーティスト100」、「デジタルソングセールス」、「トップアルバムセールス」、「ビルボード200」チャートを席巻しました。特にメインアルバムチャートである「ビルボード200」で2週連続1位を獲得した韓国人アーティストはBTSが唯一です。彼らは「ワールドデジタルソングセールス」、「ストリーミングソング」で2位、「トップストリーミングアルバム」と「ヴァイナルアルバム」で3位を記録し、最上位圏をキープしました。
日本での勢いも驚異的です。8日のオリコンによると、『ARIRANG』は「週間ストリーミングランキング(4月13日付/集計期間:3月30日~4月5日)」で週間再生数約855万回を記録し、2週連続で首位を守りました。海外アーティストが2週連続で1位を維持したのは、2024年11月の「APT. (ROSÉ & Bruno Mars)」以来初めてのことです。これまでBTSは「Dynamite」、「Film out」、「Butter」、「Permission to Dance」、「Yet To Come (The Most Beautiful Moment)」で同チャートの頂点に立ったことがあります。
一方、5thフルアルバム『ARIRANG』は、BTSが3年9ヶ月ぶりにリリースした新作で、誰もが共感できる普遍的な感情を深く掘り下げたアルバムです。タイトル曲「SWIM」は、人生の逆境の中でも前進を止めないという意志を歌っています。RMが作詞全般に参加し、「今のBTS」が考える率直な物語を歌詞に込めました。

