

グループ「Forestella」が年末コンサートを成功させた。
Forestellaは先月27日と28日、ソウル城北区の高麗大学校華正体育館で2025-26単独コンサート「THE LEGACY(ザ・レガシー)」を開催した。
THE LEGACY」は、フォレステラが初めて披露した「シネマティックユニバース」コンセプトの公演だ。人類の誕生から黄金期、終末、救いに至る巨大な世界観で、単純な公演を超え、一本の壮大な映画を見るような異色の没入感を与えた。
人類遺産の記録者であり、超越的な存在に変身したフォレストラは「Intro : Runes(イントロ : ルーン)」と「Now We Are Free(ナウ・ウィ・ア・フリー)」を繋げた新しい編曲バージョンのステージに続き、「月の息子」、「Save our lives(セーブ・アワー・ライヴズ)」で創世記の歴史を具現化した。Forestellaの叙情的なハーモニーと神秘的で壮大な演出が融合し、観客の目と耳を魅了した。


文明の始まりを告げるダンサーのパフォーマンスと共に再登場したForestellaは、輝かしい歴史を象徴する華やかな祭りを背景に、人類の最も美しい黄金時代を表現した。Deliver Us(Deliver Us)」、「My Favorite Things(マイ・フェイバリット・シングス)」、「Piano Man(ピアノマン)」、「Despacito(デスパシト)」などのステージが4人のメンバーの恍惚な音色とパフォーマンスで繰り広げられ、現場の熱を高めた。
続いて「UTOPIA(ユートピア)」、「Snow Globe(スノー・グローブ)」、「The Sound Of Silence(ザ・サウンド・オブ・サイレンス)」、「Parla piu piano(パラ・ピウ・ピアノ)」でユートピアが崩壊し、ディストピアに向かう過程を表現した。寂しい雰囲気を経て「Bohemian Rhapsody(ボヘミアン・ラプソディー)」、「Apocalypse(アポカリプス)」、「Lazenca, Save Us(ラゼンカ、セーブ・アス)」では破滅と救いを劇的なエネルギーで描いた。
今回のコンサートで初公開された新曲「Still Here(スティル・ヒア)」のライブステージと希望的なメッセージの「For Life(フォー・ライフ)」がエンディングを飾った。その後、フォレステラはアンコール曲として「In un’altra vita(イン・ウン・アルトラ・ヴィータ)」、「We Are The Champions(ウィ・ア・ザ・チャンピオンズ)」を披露し、深い余韻を残した。
圧倒的な世界観の年末コンサートで’クロスオーバー最強者’の底力を改めて証明したフォレストラは、来年1月17日と18日に大邱エキスコ、2月7日と8日に釜山ベクスコで’THE LEGACY’コンサートを続ける。

