
歌手ハン・ギョンイルが歌唱した映画『ボーイ』(BOY) OST収録曲「痛むほどに君を」の音源が本日(20日)公開される。
先月14日に公開された『ボーイ』は、近い未来、捨てられた者たちのディストピア「テキサス温泉」を舞台にした作品で、イ・サンドク監督がメガホンを取った。
タイトル曲「痛むほどに君を」は過ぎ去った愛への切望と痛みをそのまま投影したバラード曲。数多くのアーティストと協業しヒット曲を生み出してきた作曲家ピルスンブルペとチャン・ソグォンの共同制作曲で、映画の叙事と連動する哀切なメロディラインが特徴だ。
痛むほどに君を 疲れるほどに君を / 忘れられない自分というものを / 戻れないと分かっていながら / 未練がたっぷり残っているから待っている」というサビの表現のように、映画の感情線を代弁するOSTの初歌唱者として登場したハン・ギョンイルが、独自の圧倒的な感性をスクリーンに溶かし込んだ。
俳優チョ・ビョンギュ、ユ・インス、ジニー、ソ・イングクらが出演ラインナップを構成する映画『BOY』は、支配と暴力が日常となった苛酷な世界の中で、秩序を揺るがすたった一度の愛を描いた斬新な題材と破格的な展開で期待を集めている。
OST制作会社ローズバードの関係者は「数多くのヒット曲とドラマOSTを通じて独自の感性を証明してきたボーカリスト、ハン・ギョンイルが参加し、ネオン・ノワールジャンルの『BOY』の展開に劇的な面白さと活力を吹き込んだ」と応援を呼びかけた。

