
歌手クォン・ジナが自身のブランド公演「花言葉コンサート」で今春、ファンのもとへ帰ってくる。
所属事務所アナザー側は「クォン・ジナが来る4月4日と5日の両日、ソウルオリンピック公園チケットリンクライブアリーナ(旧ハンドボール競技場)で2026花言葉コンサート『ピオニー:アナザー・ドリーム(Peony : Another Dream)』を開催する」と明らかにした。
2024年に初披露された「花言葉コンサート」は、クォン・ジナが自身の音楽世界を象徴的に表現し好評を得たブランド公演だ。当時、感情と癒しを繊細に表現し観客と深い共感を形成したのに対し、今回の「ピオニー:アナザー・ドリーム」では新たな夢へ向けたエネルギーを込めたボーカルで、また別の感動を届ける予定だ。
今回の公演タイトル「ピオニー(芍薬)」は、幾重にも積み重なった時間の果てに豊かに咲く花を意味する。 デビュー以来、着実に独自の音楽的色彩を築いてきたクォン・ジナの歩みと重なり、同時にファンと共に創り上げる新たなステージを象徴している。
こうした意味を込めた今回の公演では、代表曲から新曲まで網羅したセットリストを通じ、クォン・ジナの歩んできた時間と新たな夢が交差する特別な瞬間を届ける予定だ。
クォン・ジナは様々な規模の公演をこなしながら「女性ソロ公演の強者」としての地位を確立してきた。 昨年春には蚕室室内体育館を満員にし、大型公演場でも圧倒的なチケットパワーを証明。年末には華やかな演出ではなくギター一本だけを持って小劇場の舞台に立ち、5日間ファンと深い呼吸を交わした。舞台の規模や形式を問わず、独自の感性を密度の高く伝えてきたクォン・ジナは、今年もその底力を継続する。

