

クロアチアサッカー界の生ける伝説、ルカ・モドリッチが代表引退を先送りし、代表キャリアを継続することになりました。
クロアチアサッカー連盟(HNS)は5日(韓国時間)、「クロアチア代表の主将ルカ・モドリッチが、新たなUEFAネーションズリーグでも引き続き代表チームに合流する」と公式発表しました。
モドリッチはスラベン・ビリッチ監督とマリヤン・クスティッチHNS会長に対し、代表招集に応じる意向を直接伝えました。
モドリッチは来る9月26日のチェコ戦を皮切りに、スペイン、イングランドとのネーションズリーグ戦に出場する予定です。HNSによると、ビリッチ監督は来る7日に代表メンバーを発表する計画とのことです。
当初、モドリッチの代表引退の可能性は非常に高いと見られていました。
モドリッチが主将として率いるクロアチアは、去る7月3日にカナダのトロント・スタジアムで行われた2026 FIFA北中米ワールドカップ・ベスト32で、ポルトガルに1-2で敗れました。クロアチアはイヴァン・ペリシッチの先制ゴールでリードしたものの、クリスティアーノ・ロナウドにPKで同点ゴールを許し、後半アディショナルタイムにはゴンサロ・ラモスに決勝ゴールを許しました。
当時、モドリッチは代表引退に関する質問に即答を避けました。1985年生まれのモドリッチは当時満40歳であり、ワールドカップという大きな舞台を終えただけに、今大会を最後に代表キャリアを締めくくる可能性が取り沙汰されていました。



