アジアを魅了したグローバルIP展、初の韓国上陸日程と主要コンテンツを分析

グローバル市場で絶大な人気を博し、数多くのファンの心を掴んだアニメ『鬼滅の刃』の公式没入型展示がいよいよ韓国にやってきます。今回開催される「鬼滅の刃 全集中展」ポップアップおよび展示は、日本を皮切りにマレーシア、シンガポールなどアジア全域で興行を記録したグローバルツアー型IP展示の一環です。
韓国では初めて開催される公式イベントということもあり、すでに多くの期待が寄せられています。巨大なスクリーンと圧倒的なサウンドシステムを導入し、単なる観覧を超えて作品の世界観の中に直接歩み入るような感覚を味わえるよう企画されました。詳細な日程や場所、そして内部コンテンツの構成まで、信頼できる公式データに基づき丁寧にまとめました。
展示日程および場所のご案内

今回の「鬼滅の刃 全集中展」ポップアップイベントは、2026年6月27日(土)から2026年9月27日(日)まで、約3ヶ月間にわたって開催されます。来場者が余裕を持って訪れることができるよう、夏シーズン全体をカバーする十分な期間が設けられています。
展示会場は、ソウルを代表する文化芸術の中心地である聖水洞(ソンスドン)のS-Factory D棟1階です。公共交通機関でのアクセスが優れた聖水洞で開催されるため、週末のお出かけや平日の仕事帰りにも気軽に立ち寄ることができます。
本イベントはPeaches Group Koreaが主催・主管し、Danal Entertainmentがパートナーとして参加することで、完成度の高い展示環境を提供する予定です。
500坪規模の没入型空間設計
展示が行われる聖水S-Factory D棟の内部空間は、約1,650㎡の規模で構成されます。坪数に換算すると約500坪に達する大型展示空間です。この広大な空間全体が、原作アニメの演出と物語を視覚的・聴覚的に再現するために活用されます。
観覧客の動線に合わせて多様なメディアアート技法とインタラクティブなストーリーテリング要素を配置し、全方位的な没入感を実現しました。大型空間を満たす特殊音響効果と大画面スクリーンの映像美により、来場者は入場した瞬間から退場するまで、作品の中の登場人物と同じ空間にいるかのような強烈な臨場感を体験できます。
原作の名シーンを再現
内部は原作の核心エピソードや組織に基づき、複数のテーマエリアに分かれて設計されています。最初の空間である「鬼殺隊本部」では、鬼殺隊の長い歴史と息吹を視覚資料で確認できます。続いて「那田蜘蛛山」の戦闘エリアでは、主人公一行と下弦の伍・累が繰り広げた壮絶かつ精巧な戦闘の名シーンが鮮やかに演出されます。
また、多くの人々に深い感動を与えた「無限列車編」の核心的な物語とシーンが、立体的な演出で空間内にそのまま再現されます。最後に、鬼たちの奇妙かつ圧倒的な空間を感じられる「鬼の部屋」エリアまで用意されており、来場者に多彩な視覚体験を提供します。
チケット予約先および公式情報の確認方法

本イベントのチケット予約は、先行予約と一般販売の段階に分けて体系的に運営される予定です。チケットの公式販売は、グローバル予約プラットフォーム「Fever」を通じて独占的に行われます。具体的なチケット発売日、年齢別の予約価格、パッケージ構成、および関連プロモーションイベントなどの詳細は、順次公開される予定です。
なお、展示会場のガイドラインや限定グッズのラインナップを含む「鬼滅の刃 全集中展」ポップアップストアに関する追加情報は、韓国公式インスタグラムアカウント(@kimetsu_ex_kr)を通じて随時更新されます。定期的に公式チャンネルを確認し、スムーズな観覧計画を立てることをお勧めします。

