山林庁、全国の主要な山林および樹木園の紅葉見頃予測情報を発表

赤い紅葉と黄色いイチョウが美しく色づく秋、今年の韓半島の秋の紅葉はいつ頃見頃を迎えるのでしょうか。山林庁(庁長 パク・ウンシク)は、全国の主要な山林と樹木園の紅葉見頃時期を盛り込んだ「2026紅葉予測地図」を9月22日に公式発表しました。
今年最初の紅葉は、去る9月14日にチョムボンサン(点鳳山)山林遺伝資源保護区域にて市民の観測を通じて初めて記録されました。その後分析された2026紅葉予測地図の結果によると、10月初旬に江原特別自治道の北部山地から本格的に色づき始め、10月下旬には全国的に紅葉の見頃(紅葉率50%)を迎える見通しです。
樹種別の見頃予測時期を見てみると、▲カエデ類が10月31日、▲ナラ類が10月31日、▲イチョウは10月30日となりました。

地域別には雪岳山(ソラクサン)を皮切りに、中部および南部地域へと徐々に拡大する予定です。主要な山地別の見頃予想日は、▲雪岳山10月20日、▲俗離山(ソンニサン)10月28日、▲内蔵山(ネジャンサン)11月4日、▲漢拏山(ハルラサン)11月6日などと予測されました。これは直近5年間の紅葉見頃時期と比較すると、約0.8日ほど遅い数値です。
山林庁と国立樹木園は2009年から全国の圏域別公立樹木園と共に、植物季節の長期観測データを蓄積してきました。また、国立山林科学院も山岳気象網を通じて山林地域の気象情報を継続的に収集しています。
今回発表された2026紅葉予測地図を越え、今後は農林衛星に基づいた広域山林観測情報まで連携する計画です。現場観測・気象・衛星資料を総合的に活用して紅葉予測の正確度をさらに高め、気候変動による山林の季節変化を国民の皆様が容易に体感できる情報として提供する予定です。

山林庁のパク・ヨンファン山林環境保護課長は、「紅葉は国民が日常生活で最も容易に体感できる代表的な植物季節現象の一つです」とし、「長期間蓄積した植物季節観測データと2026紅葉予測地図のような正確な情報を基に、気候変動による私たちの山林の変化を継続的に記録し、案内していきます」と伝えました。

