一体どれほど願いを叶えてくれるのか?

最近、KBS放送で一人の易術家がおすすめした「精気の良い場所」2カ所が紹介され、人気が絶頂に達しています。早速見ていきましょう。
大邱 八公山(パルゴンサン)カッパウィ

入場料: 無料
駐車場: 大邱方面カッパウィ公営駐車場または慶山方面駐車場を利用、出発コースに合わせて選択
「一つの願いは必ず叶えてくれる」という言い伝えがある八公山のカッパウィ。精気の良い場所として紹介される前から、合格や家族の健康を祈願する人々が訪れていた場所です。大邱カッパウィと呼ばれることが多いですが、仏像がある場所の行政区域は慶尚北道慶山市です。大邱と慶山の両方から登ることができるため、出発地を決める段階でルートが分かれます。
カッパウィは海抜約850mの冠峰に座っている、高さ5.48mの石造如来坐像です。頭の上に載せられた平らな石が冠のように見えることから、このような名前が付けられました。統一新羅時代に作られた仏像で、背後の岩壁と一緒に見ると、山の上にどうやってこれほど大きな仏像を彫ったのか不思議に思えてきます。

訪れるには少しの覚悟も必要です。大邱方面は冠岩寺を経て階段を登り、慶山方面は仙本寺側からアプローチします。比較的短いと言われる慶山コースも、最後は自分の足で歩いて登らなければなりません。願い事は一つでも、階段は一つではありません。靴よりも運動靴を履き、飲み物も持参してください。仏像の前では、祈る人々の場所を配慮しながら見学しましょう。
南海(ナメ) 菩提庵(ボリアム)

運営時間: 03:30~20:00、年中無休
入場料: 一般大人 1,000ウォン
駐車場: 伏谷第1・第2駐車場、乗用車 5,000ウォン
南海の菩提庵は、山に登って海を眺める寺院です。錦山の岩の峰々の間に位置しており、境内に足を踏み入れると、建物の向こうに南海の風景が広がります。海岸沿いにあるお寺を想像していたなら、その高さに驚くことでしょう。精気の良い場所が気になって訪れたものの、風景写真を撮ることに夢中になって下山することになるような場所です。
歴史も古いです。683年に元暁大師がこの地に草堂を建てて修行したのが始まりだと伝えられています。当初の名前は普光寺でしたが、後に菩提庵という名前になりました。李成桂が朝鮮を建国する前に百日祈祷を捧げたという物語も残っています。小さな寺院の周辺に、新羅の僧侶から朝鮮を建国した王まで登場するのですから、岩一つとっても見過ごすことはできません。元暁大師が座って修行したという坐禅台や、二つの入り口が開いた岩の洞窟「双虹門」も併せて見ておきたいポイントです。

訪問する際は伏谷駐車場を利用します。第2駐車場からでも菩提庵まで約15〜20分は歩かなければならず、上の駐車場が満車の場合は第1駐車場で待機するか、シャトルバスで移動することになります。ナビの到着時間がそのまま寺院への到着時間ではないということです。山の上では雲や霧によって展望が変わります。海まで見下ろしたい場合は、訪問前に南海の天気を確認してみてください。

