24年前の貴重な集合写真が公開

韓国の伝説的ガールズグループFin.K.L(ピンクル)の、24年前の貴重な集合写真が公開され、大きな注目を集めています。
作曲家のユ・ジョンヨンは27日、自身のSNSを通じてFin.K.Lのメンバーたちとの思い出の写真を共有しました。ユ氏は「ブーミングスタジオでヒョリが作詞を手掛け、私が作曲した楽曲のレコーディング時に撮影したものだ」と振り返り、「もう24年も前のことになる」と感慨深い様子を明かしました。
写真には、当時のFin.K.Lのメンバーであるイ・ヒョリ、オク・ジュヒョン、イ・ジン、ソン・ユリの4人と、ユ・ジョンヨン氏の姿が収められています。カメラに向けて穏やかに微笑む彼女たちの姿は、韓国の第一世代アイドルとしての全盛期を彷彿とさせ、当時の音楽シーンを記憶するファンから熱い反応が寄せられています。
名曲『永遠』制作時のエピソード
今回公開された写真の背景にある楽曲は、Fin.K.Lの正規アルバムに収録された名バラード『永遠』です。2002年にリリースされたこの曲は、それまでのダンスナンバー中心の活動から一転、成熟した歌唱力と繊細な感情表現を強調した楽曲として評価されました。当時の音楽番組でも1位を獲得するなど、グループの音楽的成長を決定づける作品となりました。
イ・ヒョリは後のバラエティ番組において、この『永遠』が自身の作詞家としてのデビュー作であったことを明かしています。彼女は当時を振り返り、「少女のような初々しい感性を詰め込んだ」と語り、今なお継続的に著作権料が入ってくるというエピソードを披露し、話題を呼びました。
デビュー30周年に向けた完全体への期待
Fin.K.Lはデビュー30周年を控え、完全体での活動が予告されています。K-POP界の先駆けとして一時代を築いた彼女たちが再び集結するというニュースは、長年のファンにとって待ち望んでいた朗報です。
韓国の芸能界では、かつての人気グループが周年を機に再結集する動きが近年活発化しており、Fin.K.Lが今後、どのような音楽活動や公演を展開するのか、その動向に業界関係者からも大きな関心が寄せられています。24年の時を経ても変わらぬ友情を誇るメンバーたちの今後の活躍から目が離せません。

