YouTuberヘイジニの労働環境疑惑とヒバプの驚異的な給与水準が話題に

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ヘイジニとは“別次元”…ヒバップ「新卒初任給月 500 万ウォン→役員級 1200 万ウォン」再注目

元従業員によるヘイジニの職場環境の告発

キッズ向けYouTubeチャンネルで知られる「ヘイジニ」の元従業員たちが、当時の劣悪な労働環境を告発したことで波紋を呼んでいます。これを受け、同じバラエティ番組『社長さんの耳はロバの耳』(KBS2)に出演していたユーチューバー・ヒバプの給与水準が対照的であるとして、ネット上で改めて注目を集めています。

ヘイジニとは“別次元”…ヒバップ「新卒初任給月 500 万ウォン→役員級 1200 万ウォン」再注目

事の発端は、ヘイジニが運営する会社「キッズワークス」の元従業員A氏が先月21日に公開した暴露記事です。その後、29日にYouTubeチャンネル『リスペクト イジンホ』に出演したA氏は、退職から7年を経て声を上げた理由を明かしました。きっかけとなったのは『社長さんの耳はロバの耳』の放送で、ヘイジニが従業員を大切にする社長として描写されたことでした。A氏は、自身が最も過酷な環境にあった時期と異なる演出に対し、強い衝撃を受けたと主張しています。

ヘイジニとは“別次元”…ヒバップ「新卒初任給月 500 万ウォン→役員級 1200 万ウォン」再注目

労働実態の主張と会社の反論

A氏の主張によると、当時は中国語チャンネルの脚本、翻訳、編集など運営業務全般を一人で担当していたといいます。年収は2,000万ウォンから2,100万ウォン程度であったものの、残業手当は支給されず、一日最大16時間の労働や休日出勤が常態化していたと説明しました。その結果、パニック障害とうつ病を患い、2020年1月に労災認定を受けたといいます。他にも同様の長時間労働を訴える元従業員が現れ、疑惑は拡大しました。

これに対し、キッズワークス側は先月27日に公式声明を発表しました。会社側は「事実関係にかかわらず心から残念で申し訳ない」と謝罪しつつも、A氏の主張を一部否定しています。同社は、当時の賃金体系に基づき給与を支払っており、年収の25%引き上げや休職中の賞与支給などを行っていたと説明。また、労災申請を妨害したとの疑惑についても、外部の公認労務士を紹介して相談を支援したと反論しました。

対照的な給与体系を公開したヒバプ

ヘイジニとは“別次元”…ヒバップ「新卒初任給月 500 万ウォン→役員級 1200 万ウォン」再注目

こうした騒動の中で、同じ番組に出演していたユーチューバー・ヒバプが過去に公開した自身の会社の給与水準が対比的に語られています。ヒバプは2023年9月の『社長さんの耳はロバの耳』出演時、従業員の給与を振込する様子を公開しました。「役員級の給与は税引き前1,200万ウォン水準で、新入社員の初任給も月500万ウォン以上」と公表し、周囲を驚かせました。

韓国の労働市場において、スタートアップやコンテンツ制作会社の給与水準は企業間で格差が大きいことが知られています。A氏が言及した年収2,000万ウォンは、月給に換算すると約167万ウォンに相当し、ヒバプ社の新入社員給与と比較すると3倍近い開きがあることになります。この格差が浮き彫りになったことで、韓国の若年層の間では職場環境の健全性や正当な報酬に関する議論が改めて活発化しています。

Grey

Grey

K-pop & Sports Content Editor

worked in Asia National News Media since 2019
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