
元製薬会社勤務で現在はインフルエンサーとして活躍するイ・ソリが、色づいた紅葉の写真を公開し、秋の深まりを感じさせる日常を共有しました。夫である韓国の有名コメディアン、パク・ソングァンとの離婚説を自ら否定してきた彼女は、自身のSNSを通じて現在の心境と余裕ある暮らしぶりを伝えています。
紅葉の中で語る日常と感謝のメッセージ

4日、イ・ソリは自身のソーシャルメディアアカウントを更新。「東南アジアの友人たちは紅葉を見に旅行に来ると言います。私たちにとって当たり前の日常が、誰かにとっては一生記憶に残る美しさなのだな」というメッセージと共に、美しい紅葉の写真を投稿しました。
公開された写真には、ソウルの汝矣島(ヨイド)一帯が秋色に染まった公園の様子が収められています。イ・ソリは「自然を見て感興を感じられる心に感謝している」と綴り、「良いエネルギーを持つ人たちで周囲を満たしたい。温かさが必要です」と語りかけました。また、投稿の最後には「紅葉を見に行く女性の方はいますか?」と呼びかけ、秋のひとときを共有する相手を募る一面も見せました。
過去の離婚説と夫婦関係への関心

イ・ソリとパク・ソングァン夫妻は、以前SNSでの発信をきっかけに離婚説が浮上した経緯があります。6月30日、イ・ソリが「消したい過去がある」「価値観の違う人と出会い、夜通し互いを説得しようとした」といった意味深な内容を投稿したことで、ファンの間で不安が広がりました。当時、ネットユーザーからの「パク・ソングァンさんと離婚したのですか」という直接的な問いに対し、彼女は即座に「違います」と否定し、噂を沈静化させました。
しかし、7月に行われた質疑応答でも再び夫婦の不仲が疑われる事態となりました。夏休みの予定を問われた際、彼女が「2週間ほど一人で当てのない旅に出る」と回答し、夫との不参加を明かしたためです。これについて彼女は「旅行のスタイルが大きく異なるため、それぞれが楽しく過ごそうという趣旨です」と説明し、夫婦間での尊重と自立した距離感について理解を求めました。
闘病と向き合いながら歩むインフルエンサーとしての活動

イ・ソリは2020年にパク・ソングァンと結婚し、SBSの人気番組『同床異夢2-あなたは私の運命』への出演を通じて、多くの視聴者に夫婦の日常を公開してきました。彼女は製薬会社を退社した後、妊娠を準備する過程で女性特有のがんを患っていることが判明し、闘病中であることを告白しました。「子どもを持たない」という選択に関する世間の誤解に対しても率直に説明し、現在はがん算定特例の判定を受け、治療と体調管理を継続しています。
病気と向き合いながらも、SNSを通じて自身の日常を前向きに発信する彼女の姿は、多くのフォロワーに共感を与えています。夫婦としてのあり方や個人の健康問題など、公の場での発言が注目されやすい環境にありますが、イ・ソリは今後も自分らしいペースで日々の歩みを続けていくものと見られます。


