
韓国の女優チャ・イェリョンに対し、校内暴力(学暴)疑惑に続き、過去に美容室でスタッフに対して見せた対応に関する主張が浮上し、オンライン上で議論が広がっています。
美容室での過去の対応をめぐる新たな目撃談
最近、韓国のオンラインコミュニティやSNS上にて、約17年前にソウル・清潭洞(チョンダムドン)の美容室を利用していたと主張するネットユーザーの投稿が掲載されました。
投稿者は当時の状況について、「ヘアドライを行っていたスタッフから突然イライラした様子でドライヤーを奪い取り、自分で髪を乾かし始めた」と主張。「当時はスタッフを軽視するような感情的な対応に見えた」と振り返りました。
さらに、当時該当の美容室でスタッフとして勤務していたと明かす人物も「若くして心に傷を負った」とコメントしたほか、同投稿には当時の様子を目撃していたと主張する別のユーザーからの声も寄せられています。
一連の書き込みに対し、ネット上では関心が寄せられているものの、現在までに公開された内容は個人の主張であり、客観的な事実関係が正式に確認されたものではありません。
校内暴力疑惑の経過と所属事務所の公式立場
これに先立ち、チャ・イェリョンはオンライン上に投稿された「85年生まれの女優による校内暴力被害」を訴える文章をきっかけに、学暴疑惑が取り沙汰されていました。
投稿者は中学時代に継続的な嫌がらせや暴行を受けたと主張し、提示された出生年や出身校などの情報からチャ・イェリョンの名前が浮上する事態となりました。
これに対し、チャ・イェリョンの所属事務所であるHBエンターテインメントは2次公式立場を発表し、疑惑を否定するとともに、根拠のない虚偽情報の流布に対して強硬な法的対応をとる方針を明らかにしています。
清潭洞サロンカルチャーと疑惑の波紋
ソウルの清潭洞は、多くの韓流スターや俳優がヘアメイクのために利用する高級サロンが集中するエリアとして知られています。芸能人が日常的に利用する場所であるため、過去の現場スタッフや利用客による証言が注目を集めやすい背景が存在します。
学暴疑惑に続き、美容室での振る舞いに関する主張まで相次ぐ中、事実関係の真偽と今後の所属事務所による追加対応に注目が集まっています。

