
ニュージーンズの音楽とパフォーマンスは国内外で高く評価されており、それぞれのメンバーがさらなる活躍を遂げることを心から願っています。過去を含めた歩みも大切にしながら、今後の成長を温かく見守ってまいりましょう。
ソウル市内のイベント会場でハニとダニエルの姿を捕捉
所属事務所への復帰後も具体的な活動の動きが見られない人気K-POPグループ「NewJeans(ニュージーンズ)」のハニと、グループを離脱したダニエルの二人が、並んで公開の場に登場した様子が目撃され、大きな注目を集めています。
3月7日、韓国の各種オンラインコミュニティやSNS上にて、ソウル市麻浦(マポ)区のワールドカップ公園平和広場で開催されたチャリティマラソンイベント「2026 ミラクル365 プルメラン」の現場で、ハニとダニエルが一緒に過ごしている目撃談や写真が急速に拡散しました。公開された写真の中の二人は、リラックスしたトレーニングウェア姿で、完走メダルを首にかけた参加者と並んで指でVサインを作るなど、リラックスした表情を見せています。
専属契約を巡る騒動とそれぞれの歩み
今回のツーショットが特に大きな関心を集めている背景には、二人が現在、全く異なる法的・活動的状況に置かれているという事情があります。NewJeansは2024年11月に所属事務所との専属契約効力否定を主張して以降、法的な争いを繰り広げ、その後にメンバーごとの進路が分かれる形となりました。
昨年12月、ハニはヘリン、ヘインとともに所属事務所ADOR(アドア)への復帰を正式に確定させました。一方でミンジは現在も活動の方向性を巡って事務所側と緊密な協議を継続中です。これに対し、ダニエルは所属事務所から専属契約解除の通知を受け、グループから公式に除外されました。現在ADORは、ダニエルとその家族1名、および元代表のミン・ヒジン氏に対し、約331億ウォン規模の大規模な損害賠償請求訴訟を提起しており、厳しい法的な争いが続いています。
紛争を越えたメンバー間の信頼関係と業界の反応
所属事務所との激しい法的対立の最中であっても、メンバー同士のプライベートな絆が途切れていないことが今回の目撃で改めて確認されました。ダニエルは今年1月、ファンに宛てた手紙の中で「ミンジ、ハニ、ヘリン、ヘインは私の第二の家族であり、私達を引き裂くことができるものは何もない」と記し、メンバーへの変わらぬ深い愛情を明かしていました。
韓国芸能界においては、所属事務所とのトラブルや解雇・脱退劇が起きた際、メンバー間の公式的・公然の交流が途絶えることも珍しくありません。しかし、今回キャッチされた二人の仲睦まじい姿に対し、SNS上のファンからは彼らの絆を温かく見守る声や肯定的な反応が多く寄せられています。異なる道を歩み始めたNewJeansのメンバーたちが、今後どのような活動展開を見せるのか、音楽業界全体から注視されています。


