
歌手キム・ドンリュルが展覧会メンバー故ソ・ドンウクの1周忌を迎え、追悼のメッセージを伝えた。
キム・ドンリュルは12月18日、自身のSNSを通じて「今日はドンウクが旅立って一年になる日です」と長文のメッセージを投稿した。彼は「今でもとても会いたいし、今でもとても辛いですが、私はこれからもずっと展覧会の歌を歌いたいです。時には笑いながら、どうしようもない時は泣きながら」と明かした。
キム・ドンニュルは展覧会の出発点となった曲『初恋』に言及し、「高校時代に作ったデモテープに収録されていた曲をドンウクが友人の友人を通じて聴き、感想文を送ってくれて友達になった」と回想した。続けて「散歩公演で『初恋』を完唱できなかったが、観客が埋めてくださったおかげでドンウクをようやく見送ることができたようだ」と伝えた。
また「100%プロらしくなかったかもしれないが、私にとって必要な過程だったし、そこにいた皆さんも同じ気持ちだったはず」と公演中に感じた心情も率直に打ち明けた。
最後にキム・ドンリュルは「今日はドンウクを愛した人々と共にミサにも参列し、食事もする予定だ。改めて共に泣いてくれ、歌ってくれた皆様に感謝する」と伝えた。
一方、故ソ・ドンウクはキム・ドンリュルと共に「展覧会」を結成し、1993年MBC『大学歌謡祭』で「夢の中で」で大賞を受賞しデビューした。 展覧会は「記憶の習作」「卒業」「異邦人」など数多くの名曲で90年代の音楽界を代表した。その後、ソ・ドンウクは金融人として活動し、昨年持病で逝去した。享年50歳。

