視聴率4.1%を記録した「セイレーン」、ロイヤルオークションをめぐるミステリーが本格展開

去る9日に放送されたtvN月火ドラマ「セイレーン」(演出キム・チョルギュ、クリエイターキム・チョニョンギョン、脚本イ・ヨンヨン、制作スタジオドラゴン-ケープEnA)3回が10日、視聴率調査会社ニールセンコリアによると、全国基準平均4.1%、最高5.1%の視聴率を記録した。首都圏基準では平均4%、最高5.5%を記録し、全国と首都圏ともにケーブル及び総合チャンネル同時間帯1位を占めた。
セイレーン」3回視聴率4.1%…同時間帯1位維持
去る2日に放送を開始した「セイレーン」は、保険詐欺を掘り下げる男が、容疑者として疑われる一人の女を激しく掘り下げながら始まる致命的なロマンススリラーだ。

作品は初放送から5.5%という高い視聴率でスタートした。その後、2回目4.6%、3回目4.1%と若干の下落傾向にあるものの、それでも毎回の放送で同時間帯1位を逃さず、熱い話題性を証明している。
劇中、パク・ミンヨンが演じたハン・ソルアは氷のように冷たく固い人物である。彼はじっと立っているだけで、オーラが感じられる美しい外見と相手の意図を見抜く深い目を持っているキャラクターとして描かれている。 外見は完璧で隙がないように見えるが、彼もまた、内面に深い傷を抱えている。

ウィ・ハジュンが演じたチャウソクは、保険詐欺特別調査チーム(SIU – Special Investigation Unit)の特級エースで、保険詐欺があるところならどこへでも飛び込む情熱を持っている。彼は数年前から業界1位の検挙率を記録し、最年少で次長をつけた実力者だ。この他にもキム・ジョンヒョン、ハン・ジュンウ、コン・ソンハなど様々な俳優が登場する。
キム・ユンジ死亡事件、疑惑の中へ
この日の放送では、キム・ユンジ(イ・エリヤ役)の死亡事件をめぐる疑惑がさらに深まった。刑事チャウソクは、事件の真相を明らかにするために捜査を続け、ロイヤルオークションの主任競売人ハン・ソルアに注目した。 彼はハン・ソルアがキム・ユンジの死と関係している可能性を疑い、ロイヤルオークションの保険担当者として彼に近づいた。 二人は顧客と保険会社の社員として再会し、挨拶を交わしたが、お互いを警戒する雰囲気が漂った。

事故当日、ハン・ソルアとキム・ユンジが言い争っている映像がオンラインで公開され、オークション内部でもハン・ソルアを疑う視線が生まれた。ハン・ソルアは従業員とチャウソクを切り離すために、オークションの紹介を理由に彼を別々に呼び出し、続く会話でチャウソクの質問にも揺るぎない態度を見せた。事前協議のないミーティングは難しいと線を引き、それ以上の接近を遮断することもあった。

オークションで特に手がかりを見つけられなかったチャウソクは、キム・ユンジの痕跡を追跡し始めた。 彼はキム・ユンジの車で見つけたオフィステルの鍵と一致する部屋を探し、内部を確認し、そこで向かいの建物の窓際に立っているハン・ソルアの姿を発見する。まるでチャウソクの存在を知っているかのように、向こう側を見つめるハン・ソルアの姿は緊張感を高めた。

一方、警察はキム・ユンジの死が自殺ではないという情報をもとに、通報者を探していた。捜索の結果、ロイヤルオークションのインターン、ド・ウンヘ(ハン・チェリン分)に会うことになり、ド・ウンヘは調査過程で「ハン・ソルア、あの女が殺したんですよ」と言ってショックを与えた。意外な証言が出たことで、ハン・ソルアが事件とどのような関係があるのか関心が集まっている。

tvN月火ドラマ「セイレーン」4回は10日午後8時50分に放送される。
<「セイレーン」視聴率現況
- 1回:5.5%。
- 2回: 4.6
- 3回: 4.1

