BTS光化門公演来場者数公開
約7万6千人が訪れ
従来の予測26万人

防弾少年団(BTS)のカムバック記念光化門公演の公式観客数データが公開された。去る21日に開かれた「BTSカムバックライブ:アリラン」は、主催側と各機関がそれぞれ推定値を発表し、正確な観客数を把握することが難しい状態だった。主催者であるハイブは、公演場周辺と隣接商圏の単純移動人数を含め、来場者数を10万4,000人と発表し、ソウル市のリアルタイム都市データは短期滞在外国人を反映していないため、4万8,000人と推定した。
26日に公開されたソウル市生活人口データによると、公演当日の光化門一帯には7万5,927人が集まったことが確認された。ソウル市生活人口データは、ソウル市と携帯電話会社が公共ビッグデータと通信データを利用して、特定地域、特定時点に存在するすべての人口を推計する。これと関連し、ソウル市の関係者は「生活人口データには国内90日以下の短期滞在外国人も含まれる。実際の規模に最も近いデータだ」と説明した。

また、当該情報を基に東亜日報が分析した内容によると、公演当日に訪れた外国人は全体の約25%である1万9,170人と把握される。このうち、留学生や就職者など長期滞在外国人が72.45%に達した。外国人観光客の割合は高くなかったと解釈できる。
当初、警察が予測した来場者数は26万人だった。平方メートル当たり約2人が入ると仮定し、光化門広場から崇礼門付近までの最大収容人数を計算した結果だ。これに基づき、行政安全部は約1万人の公務員と約5千人のハイブ側の民間人力を安全対応人員として投入した。 これに対して「過剰対応」論議が起きると、パク・ミジョンソウル警察庁長は「市民の安全に関しては過剰に対応しなければならない。中東情勢によるテロの脅威を考慮し、安全を最優先に考えた」とし、「多くの不便にもかかわらず、ほとんどの市民がよく応じてくれた」と立場を明らかにした。一方、全国公務員労働組合ソウル本部は公式声明を発表し、「大型公演に公務員が動員される慣行を中止せよ」と要請した。

