50歳・秋山成勲、一回り下の格闘家後輩にSNSで痛烈批判「日本のオッサンもう応援すんな」

50歳・秋山成勲、一回り下の格闘家後輩にSNSで痛烈批判「日本のオッサンもう応援すんな」

格闘技界の生ける伝説、チュ・ソンフン(50歳)がリング復帰を宣言し話題を集める中、これを見ていた現役後輩選手が彼の動きを公に批判し、物議を醸している。

きっかけは、先月2日にチュ・ソンフンが自身のアカウントに投稿した格闘技復帰宣言だった。「オジサン、最後の挑戦。生きる理由をくれてありがとう。俺と戦いたい人、メッセージ待ってる」という文とともに、対戦相手を公募するという破格の提案を行った。同日、京畿道・富川体育館で開催されたブラックコンバット「ブラックカップ」の会場でもケージに上がりグラブを掲げ、現役復帰を正式に表明した。

50歳・秋山成勲、一回り下の格闘家後輩にSNSで痛烈批判「日本のオッサンもう応援すんな」

同僚のキム・ドンヒョン選手が「ゴッドファーザーが帰ってきた」と歓迎の意を示すなど応援が続いたが、現役ファイターのチャン・イクファン(38歳)の視線は冷たかった。チャン・イクファンは4日、個人アカウントでチュ・ソンフンのやり方を痛烈に批判した。彼は「対戦相手も決まっていない状況で、本人が直接相手を選ぶ方式が本当に試合と言えるのか」とし、「単なるイベントやプロモーションと見られかねない」と指摘した。 特に「日本のオジサン、もう応援するな」という鋭い表現を加え、オンラインで激しい議論を巻き起こした。

50歳・秋山成勲、一回り下の格闘家後輩にSNSで痛烈批判「日本のオッサンもう応援すんな」

議論が広がる中、チャン・イクファンは追加の投稿で自身の信念を具体的に述べた。特定の大会を貶める意図はないと前置きしつつ、「引退試合をすると言いながら、相手をメッセージで受け付けるというやり方が理解できなかった」と指摘した。続けて「今も後輩たちはプロの舞台で一度戦おうと切実に待っているのに、有名だという理由で個人アカウントを通じて戦う相手を自分で選べるというのが理解できなかった」と、話題性重視になりがちな格闘技界の風潮に懸念を示した。

50歳・秋山成勲、一回り下の格闘家後輩にSNSで痛烈批判「日本のオッサンもう応援すんな」

また、チャン・イクファンは「格闘技がイベント中心になると、選手たちの実力競争がおろそかになる可能性がある」とし、公式な手続きを通じた試合日程調整の重要性を強調した。スポーツとしての真正性が損なわれる恐れがあるとの指摘だ。

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チュ・ソンフンは2002年の釜山アジア大会柔道金メダル獲得をはじめ、UFCなど世界の舞台で活躍し、「セクシーヤマ」の愛称で世界的な人気を得た人物だ。50歳という年齢で再び「最後の章」を予告した彼の挑戦が、真正性のある試合につながるのか、それとも後輩の指摘通り一回限りのイベントで終わるのか、ファンの関心が集まっている。

50歳にして再びリングに上がろうとするチュ・ソンフン選手の情熱には頭が下がりますね。一方で、現役選手から真剣な意見が出たことも、格闘技界の活力を感じさせます。どちらの立場も理解できるだけに、今後の展開がますます楽しみです。

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