

4月2日に公開されて以来、77か国のグローバルチャートで1位を記録したNetflixシリーズ『XO, Kitty シーズン3』が、釜山映像委員会のロケーション支援を通じて釜山の魅力を世界に伝えている。
『XO, Kitty シーズン3』は第1エピソードで主人公キティ(アナ・キャスカート)とミンホ(イ・サンホン)など主要人物が共にする釜山旅行を中心に物語が展開され、釜山の主要名所が背景として登場する。
広安大橋付近の海上で撮影されたヨット船上パーティーシーンをはじめ、松島雲の散歩道、海雲台伝統市場、甘川文化村、松島海上ケーブルカー、龍湖星光公園、広安里海水浴場など釜山の代表的観光地が登場する。
今回の撮影は釜山映像委員会と関係機関の協力を基盤に進められた。
『XO, Kitty シーズン3』はNetflixを代表するグローバルシリーズであり、約230名の国内外スタッフが参加した大規模プロジェクトだった。撮影チームは2025年5月に釜山を訪れ、釜山市、釜山海洋警察、釜山施設公団、釜山港湾公社、南区庁、水営区庁、海雲台区庁、西区庁などの協力のもと、5日間撮影を行った。
撮影期間中に発生した地域内直接支出費用は総額4億2,500万ウォンと集計されており、公開後のグローバルヒットに伴う都市ブランド価値の上昇と広報効果はこれを大きく上回ると期待されている。
特に『XO, Kitty』シリーズが世界の10〜20代を中心に厚いファンダムを形成しているだけに、作品に登場した釜山の撮影地は主要観光コースとしても注目される見込みだ。
最近、Kカルチャーの拡散とともに韓国を背景にしたグローバルコンテンツが脚光を浴びており、ソウルを超えて多様な地域ロケーションへの関心も高まっている。
釜山は自然景観と都市インフラを同時に備えた撮影地として、『ブラックパンサー』『パチンコ』『バタフライ』など大型海外プロジェクトを支援してきた経験を基に、グローバルロケーション都市としての地位を強化している。
釜山映像委員会は2025年一年間で『XO, Kitty シーズン3』を含め計10本の海外作品撮影を支援しており、2026年にも米国、日本、ヨーロッパ、アフリカなど多様な国から撮影問い合わせが続いている。

