

コメディアンのパク・ミソンさんが、乳がんとの闘病後、約1年ぶりにバラエティ番組のMCとして復帰します。
16日、日刊スポーツの報道によりますと、パク・ミソンさんは、6月放送を目標に準備が進められているMBNの新バラエティ番組『燃える家(仮題)』のメインMCに選ばれました。この番組は、芸能人家族の日常を観察する形式で構成され、スタジオでVTRを視聴しながら出演者の生活を分析し、様々な視点を提供する構成で進行する予定です。
今回の出演は、2024年12月に終了したTV朝鮮のバラエティ番組『もう一人だ』以来、約1年6か月ぶりのレギュラーMC復帰という点で意味があります。特に、夫のイ・ボンウォンさんの出演が確定し、夫婦での共演が実現しました。1993年に結婚後、長年にわたり放送活動を続けてきた二人が、同じ番組でどのような息の合った姿を見せるか注目されます。イ・ボンウォンさんは以前、放送を通じて「現在は治療が終わり、経過を観察しているところです」と述べ、パク・ミソンさんの健康状態を伝えていました。
パク・ミソンさんは、2024年に総合健診の過程で乳がんの初期診断を受け、活動を中断して治療に専念していました。手術の過程でリンパ節への転移が確認され、追加治療が続き、その後、放射線治療と抗がん剤治療を併用する期間を過ごしました。その後、昨年11月にtvN『ユ・クイズ オン・ザ・ブロック』に出演し、「完治という言葉を使えない乳がんだ」と明かしたこともあります。
治療期間中も個人チャンネルを通じて近況を伝えてきたパク・ミソンさんは、ファンとのコミュニケーションを維持してきました。先月4日には個人アカウントで「心配してくださる方が多いので、そろそろ少しずつ現場に復帰しようと思っています」と明かし、段階的な活動再開計画を説明しました。今回の『燃える家』への出演が確定した場合、約1年の空白期間に区切りをつけ、本格的な放送復帰が実現すると見られており、今後の追加番組出演の有無にも関心が寄せられています。




