ソンミンホ、芸能人生に終止符か…収監の危機に直面

ソンミンホ、芸能人生に終止符か…収監の危機に直面

歌手のソンミンホが、服務怠慢の疑いで懲役1年6ヶ月を求刑された中、検察のこの決定には具体的な理由が示されました。21日にソウル西部地裁刑事10単独審理で開かれた兵役法違反事件の第一審公判で、検察はソンミンホに懲役1年6ヶ月を求刑しました。

ソンミンホ、芸能人生に終止符か…収監の危機に直面

検察の起訴事実によると、ソンミンホは2023年3月から2024年12月まで、ソウル麻浦区施設管理公団などで社会服務要員として勤務しながら、合計102日間を無断欠勤するなど、不十分な服務を行った疑いがあります。ここで注目すべき点は、「長期の服務離脱」です。ソンミンホの場合、単なる欠勤ではなく、無断離脱期間が基準線を大きく超えていたことが、懲役求刑の大きな理由の一つです。現行の兵役法は、社会服務要員が正当な理由なく8日以上服務を離脱した場合、3年以下の懲役に処すると規定しています。

ソンミンホ、芸能人生に終止符か…収監の危機に直面

また、検察側は「長期の無断欠勤により、実質的に勤務していなかったと判断される」とし、「監督機関に勤怠状況を虚偽で説明した事情もある」と明らかにしました。実際、14日にキム・ガンホ弁護士(ロエル法務法人)は、ソンミンホの刑事処罰の程度について、「ソンミンホ氏が欠勤した日数などによって異なりますが、兵役法は服務離脱の場合最大3年、遅刻・無断早退・勤務地離脱の場合最大1年の懲役刑を規定しています」と述べました。これにより、ソンミンホの実刑可能性はさらに高まると見られます。

ソンミンホ、芸能人生に終止符か…収監の危機に直面

この日、ソンミンホ側は全ての疑いを認め、寛大な処分を訴えました。弁護人側は「兵役義務を適切に履行できなかったことを深く反省している」とし、「当時は極度の精神的・肉体的苦痛により、正常な勤務が困難な状況だった」と伝えました。ソンミンホ本人も最終陳述で、「模範を示せず、恥ずかしい姿を見せて申し訳ない」とし、「再服務の機会が与えられるなら、最後まで誠実にやり遂げたい」と寛大な処分を訴えました。

ソンミンホ、芸能人生に終止符か…収監の危機に直面

ただし、法的判断の過程で、ソンミンホの意思が減刑理由として作用するかどうかは不透明です。法の執行は既に発生した離脱期間と服務内容に基づいて決定され、検察はソンミンホの陳述にもかかわらず、実刑求刑を維持した状態です。

タイトルとURLをコピーしました