【独占】マンC、グアルディオラ退任へ?後任にチェルシー指揮官マレスカを熱望「最終決定権はペップ」

【独占】マンC、グアルディオラ退任へ?後任にチェルシー指揮官マレスカを熱望「最終決定権はペップ」
エンツォ・マレスカ。ファブリツィオ・ロマーノ氏SNS
【独占】マンC、グアルディオラ退任へ?後任にチェルシー指揮官マレスカを熱望「最終決定権はペップ」
「優勝の葉巻」をくゆらすマンチェスター・シティのジョゼップ・グアルディオラ監督。SNSキャプチャー

マンチェスター・シティ(マンC)が、次期監督としてエンツォ・マレスカ氏を望んでいる。

欧州サッカー移籍市場の専門家ファブリツィオ・ロマーノ氏は24日(韓国時間)、自身のSNSを通じて「マレスカ氏は、ジョゼップ・グアルディオラ監督が退任する場合に備えて、マンCが継続して次期監督候補として望んでいる人物だ」と独占で明かした。



続いて「決定は完全にペップ(グアルディオラ監督の愛称)次第だ。もし彼が今夏であれ、2027年であれ、退任を決断すれば、マレスカ氏がシティの最優先候補になるだろう」と述べた。

また、「まだいかなる契約も締結された状態ではない。複数のクラブがマレスカ氏に関心を寄せている。しかし、マンCはグアルディオラ監督が退任を決断した場合に備え、後任としてエンツォ・マレスカ氏を第1候補として準備している」と付け加えた。

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20日のアーセナル戦勝利後、セレモニーを行うマンCのジョゼップ・グアルディオラ監督。ロイター連合ニュース

グアルディオラ監督は2016年からマンCを率いている。すでに約10年もの間、一つのチームの指揮官を務めてきた。その功績を総括すれば、マンC史上最高の監督と評価できる。マンチェスター・ユナイテッドのアレックス・ファーガソン氏に続く、プレミアリーグ(PL)史上最高の監督の一人と呼ばれている。

マンC史上初の「欧州トレブル」をもたらしたのもグアルディオラ監督だ。自身は過去のFCバルセロナ時代を含め、世界初のトレブル2回達成という驚異的な功績を残した。また、PL4連覇は誰も成し遂げたことのない前人未到の記録であり、英国プロサッカーリーグの歴史を塗り替えた張本人である。

マンCとグアルディオラ監督の契約満了時期が近づいている。来シーズンが終われば別れとなる。再契約の可能性もあるが、一部のファンは彼の指揮スタイルを好まず、反対している。

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ジョゼップ・グアルディオラ監督。ゲッティイメージズ

グアルディオラ監督は「スモールスクワッド(少数精鋭)」を好む。自身が信頼できる精鋭選手のみを1軍メンバーに含める。長所はグアルディオラの哲学をピッチ上でうまく体現できることだ。問題は、試合日程が過密になり負傷者が発生した場合、代役がいないことである。

実際にクラブW杯など多くの大会でこの短所が露呈した。多くのサッカーファンが「グアルディオラ監督は、年齢を重ねたり客観的に能力が低下した選手を無謀なレベルで信頼し、ひいきしている」と批判した。

こうした批判の中でも、グアルディオラ監督の今シーズンは再び成功として残る可能性がある。PL第33節終了時点でアーセナルと勝ち点同率(70点)を記録中だ。マンCが得失点差で上回り1位を占めている。

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レスター・シティの1部昇格を導いたエンツォ・マレスカ監督。ゲッティイメージズコリア

もしマンCが今シーズン、リーグ優勝を果たせば、2020年以降の6シーズンで5度目のリーグ優勝となる。すべてグアルディオラ監督がチームを率いて達成した功績だ。議論はあっても、常に結果で証明してきた。

マレスカ氏はレスター・シティとチェルシーを率いた監督だ。2023-2024シーズンにはレスター・シティでEFLチャンピオンシップ(2部リーグ)優勝を達成し、チェルシーではUEFAカンファレンスリーグ(2024-2025)、FIFAクラブW杯優勝(2025)を成し遂げ、現在は指揮官の座を退いて休息中である。マンCはマレスカ氏をグアルディオラ監督の後任として指名した。


決定権はグアルディオラ監督が握っている。果たしてどのような決断を下すのか、今後の動向に注目が集まる。

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