韓東勲氏、否定的な評価が優勢否定的な評価が49%で上回る肯定的な評価は23%にとどまる

韓東勲(ハン・ドンフン)前国民の力代表の選挙出馬をめぐり世論が分かれる中、否定的な評価が優勢であることが分かった。韓国ギャラップが今月21日から23日まで、全国の成人男女1001人を対象に実施した調査の結果が24日に公開された。同結果によると、韓東勲前代表の釜山北区甲の補欠選挙出馬について、回答者の49%が否定的に評価した。
一方、肯定的な評価は23%にとどまった。特に国民の力の支持層においても、肯定38%、否定41%と否定的な意見の方が高いことが分かった。祖国革新党の曺国(チョ・グク)代表の京畿平沢乙の再選挙出馬についても、否定的な評価が38%で、肯定的な評価の28%を上回った。これと併せて実施した世論調査において、李在明(イ・ジェミョン)大統領の職務遂行に対する肯定的な評価は67%と集計された。

これは直前の調査より1ポイント上昇した数値で、先月記録した最高値と同水準である。否定的な評価は25%で1ポイント下落し、意見保留は8%となった。肯定的な評価の理由としては「外交」が19%で最も多く、「経済・民生」16%、「職務能力・有能さ」9%、「全般的にうまくやっている」8%などが続いた。一方、否定的な評価の理由としては「経済・民生・高為替」16%、「外交」9%、「過度な福祉・支援金」8%、「不動産政策」8%などが挙げられた。政党支持率では、共に民主党が48%を記録し、高い水準を維持した。国民の力は20%と集計され、祖国革新党と改革新党はそれぞれ2%、進歩党は1%、無党派層は26%であることが確認された。
今回の調査は、無線電話の仮想番号を活用した電話調査員インタビュー方式で行われた。標本誤差は95%の信頼水準で±3.1ポイント、接触率は36.8%、回答率は14.7%である。詳細は中央選挙世論調査審議委員会のホームページで確認できる。
一方、国民の力の陳鍾午(チン・ジョンオ)議員は23日、「(釜山北区甲に)小さなワンルーム程度の賃貸物件を借りた」とし、「行き来しながら1ヶ月ほど滞在する予定だ」と明かした。その際、「韓前代表の選挙支援に行くのか」という司会者の質問に対し、「はっきり申し上げると、実はその通りだ」と答えた。続いて「我々分裂した保守の再建のためだ」と付け加えた。

