
コメディアンのチョ・ヘリョンさんが、出演中の演劇の演出家との間であったエピソードを公開しました。

28日に放送されたSBSパワーFM「ファン・ジェソンの皇帝パワー」のコーナー「間欠的招待席」に、チョ・ヘリョンさんがゲストとして出演し、軽妙なトークを披露しました。この日、チョ・ヘリョンさんは、演劇「リタの飼いならし」の主役「リタ」役をこなすために8kg減量したと明かし、「筋肉は落とさずに減量しました。小麦粉や単糖類を徹底的に断ちました」とし、「揚げ物や夜遅くの食事は避け、コーヒーも控えて体に良いものを食べるようにしました。朝は生食をしました。そうしたら体がとても軽くなりました。56歳ですが、寝て起きると目がパッチリ覚めます」とダイエットの感想を語りました。 そして、「リタがフランク教授の心を奪うには、きれいでなければならないと思いませんか?だから努力しました。最初に私がリタ役をやると言ったら、演出家が笑ったんです。でも今の結果は、私の公演は満席続きです」と誇らしげに語りました。

チョ・ヘリョンさんは先月24日、俳優イム・ハリョンのチャンネル「イム・ハリョンショー」に出演し、「リタの飼いならし」出演の秘話を語っていました。彼女は「『リタの飼いならし』は本当に私の夢の作品でした」とし、「以前はリタ役をチョン・ドヨン、チェ・ファジョン、コン・ヒョジンが演じていました。本当に一番きれいな時期にやる役なのに、私は今56歳です。それについて考えはありましたが、作品が大変で誰もやりたがらないという話を聞きました。12年くらい上演されていなかったんです。だからこれを立ち上げる際に、私がさっと入ってみたらどうかと思いました。ところが演出家は最初、『チョ・ヘリョンさんはコメディアンのイメージが強すぎて無理です』と鼻で笑ったんです」と振り返りました。

そこでチョ・ヘリョンさんは、「私は台詞を全部覚えて、脚色を手伝いながら、自分のものとして消化してみました。そして(自分に合うように)トーンを上げて演じました。そうしたら演出家が『おや?可能性が見えてきたので、少し痩せてみてください』と言ったんです。それで8kg落としました」とし、「そしてリタ役に没頭するために、髪をパーマし、つけまつげを付けて『リタです』と言ったら、リタになった気がしました」と誇らしげに語りました。

チョ・ヘリョンさんは現在の体重が成人になってから最低体重で、あばら骨が触れるほどまで減量に成功したことを、自身のアカウントに継続的に投稿して証明し、注目を集めています。

