ベン、一人で娘を育てる近況… 離婚過程の苦悩を打ち明けた 「私が生きてこそ、子供も生きられる」

歌手のベンが、シングルマザーとしての苦悩を率直に打ち明けました。去る24日、YouTubeチャンネル「ヒョンスはK.Will」には、「『私の姿がとても滑稽に見えるだろうか?』シングルマザーのリアルな育児」というタイトルの動画が掲載されました。
この日ゲストとして出演したベンは、歌手のK.Willと会い、一人で子供を育てている近況を共有しました。ベンは過去に経験した離婚過程を振り返り、「離婚を決断する過程も大変でしたが、終わらせることがさらに大変でした」と切り出しました。
続いて「元夫と暮らしながら我慢もしてみたし、怒ってみたこともありました」と結婚生活当時を回想しました。その上で「そんな中、子供ができて『この子が私を救いに来てくれたんだ』と思いました。どんなことがあっても幸せになれると思っていましたが、その瞬間にもトラブルが起きました。裏切りという感情を抱えるのがあまりにも辛かったです」と吐露し、衝撃を与えました。

またベンは、「父も家族のほとんども離婚に反対しました。父は『みんなそうやって生きている』と言いました。でも、娘が6歳になった時も私は同じ悩みを抱えているだろうと思いました。違うことは早く整理するのが正しいと考えました」と、最終的に離婚を選択した理由を明かしました。
さらにベンは、芸能人として世間の視線に対する恐怖も隠しませんでした。彼女は「私が生きてこそ子供も生きられるという思いで離婚を決意しました。ですが、出産後の最初のニュースが離婚発表になれば、シングルになった私の姿が滑稽に見えるのではないかと心配でした」と、率直な苦悩を打ち明けました。

続いて「自分の選択については後悔していませんが、人々がどう思うかが怖かったです。離婚は過ちではなく、より良い人生のための選択になり得ます。芸能人であれ一般人であれ、離婚した人々が罪人のように生きないでほしいです」と本心を明かしました。
一方、2010年にグループ「Bebe Mignon」のメンバーとして歌謡界にデビューしたベンは、その後ソロ歌手に転向し、『Love, ing』、『180度』など数多くのヒット曲を誕生させました。ベンは2021年にW財団理事長のイ・ウクと結婚し、娘を一人もうけましたが、結婚3年目の2024年に破局を迎えました。当時、ベンの所属事務所側は離婚理由について「相手側の帰責事由」と公式立場を明らかにしました。
ご自身の幸せと子供の未来のために勇気ある決断をされたベンさんを心から応援しています。誰かの視線を気にせず、これからも母として、そして一人の女性として輝き続けることを願っています。

