
“韓国サッカーのための最後の奉仕”と語った洪明甫韓国代表監督の年俸が、世間で知られている20億ウォンを大きく上回るという海外メディアの推定が報じられました。推定額だけでも歴代韓国代表監督の中で最高水準です。
グローバル給与分析会社『Salary Leaks』は最近、自社公式SNSを通じて、2026年FIFA北中米ワールドカップに出場した48か国の監督の年俸推定ランキングを公開しました。
その資料によると、洪監督の推定年俸は216万ユーロ(約37〜38億ウォン)で、48か国中16位にランクインしました。これは従来言われてきた20億ウォンを大きく上回る金額です。以前代表チームを率いたユルゲン・クリンスマン前監督が約220万ドル(約30億ウォン)を受け取っていたとされますが、推定通りならそれ以上の年俸となります。
日本代表の森保一監督の推定額82万1,000ユーロ(約14億ウォン、29位)と比較すると、2倍以上の金額です。
洪監督は2024年に代表監督に選任された際、国会文化体育観光委員会の質疑で『サッカー人生40年の中で最も辛かったのは2014年ブラジルワールドカップ後だった』とし、『10年前に抱いた責任感や使命感はもう戻らないと思っていたが、面談後に再び湧き上がり、最後の奉仕を決意した』と語ったことがあります。
当時も『年俸20億ウォンの奉仕などあるのか』という批判が起きましたが、今回の推定はその論争をさらに強めるものとなりそうです。一部のサッカーファンは『2,000万ウォンでも惜しい』と激しい反応を示しています。


