
北中米ワールドカップで韓国サッカー代表チームがグループリーグ敗退という衝撃に見舞われる中、代表チームの公式応援団である「赤い悪魔」が、洪明甫(ホン・ミョンボ)監督に対して強い批判を浴びせた。
赤い悪魔は29日に発表した声明文で、洪監督に対し「サッカー界から永遠に去るべきだ」と主張し、代表チームの運営とワールドカップの成績に対する責任を追及した。赤い悪魔は「過去の失敗を塗り替えるために我々の真心を道具として利用したのなら、それは自分を捨てたのではなく、自分を生き残らせるために大韓民国のサッカーを死地に追い込んだということだ」と述べ、洪監督の過去の発言を真っ向から批判した。
洪監督は2024年7月に代表チームの指揮官に再就任した際、「私は自分を捨てました。もう私はいません。大韓民国のサッカーしかありません」と語っていた。
韓国は今回の北中米ワールドカップで1勝2敗に終わり、32強進出に失敗した。洪監督は2014年のブラジルワールドカップでも代表チームを率いたが、1分け2敗でグループリーグを突破できなかった。赤い悪魔は声明文の末尾で「今日以降、あらゆる手段を動員して大韓民国のサッカーを蝕む積弊が消えるまで闘争する」と明かし、サッカー協会に対する批判も続けていく姿勢を明確にした。


