コルティス、空港でのパワハラ疑惑 所属事務所「交通事故により搭乗が遅延」 悪質コメントや私生ファンの流布には強硬対応

グループコルティスが空港でのパワハラ疑惑に巻き込まれました。去る28日、SNS上でコルティスが約5分遅れて搭乗したために航空機の出発が遅延したという内容の投稿が拡散され、議論が巻き起こりました。
所属事務所のビッグヒットミュージック(HYBE)は30日、「今月26日のパリ発仁川行きの航空便の場合、当時の交通事故による道路渋滞などで搭乗が遅れた」とし、「同じ航空便を利用された乗客の皆様にご不便をおかけした点、心よりお詫び申し上げます」と頭を下げました。
コルティスが飛行機から降りる際、乗客の動線を塞いでブリッジで着替えたと主張する投稿も相次ぎました。あるネットユーザーは「飛行機から降りなければならないのに、コルティスが前(ブリッジ)を塞いで3分間着替えていた。ブリッジを貸し切ったのか」と書き込みました。

しかし、所属事務所側は「当時、乗客が全員降機した後に最後に出て、所持品を整理していた状況に過ぎず、乗客を塞いで着替えたというのは事実ではない」と一線を画しました。
これに先立ち、コルティス側は去る29日、ファンプラットフォームを通じて「アーティストの写真を悪意を持って加工し、人格を侵害して性的羞恥心を誘発する悪質な掲示物やコメントなどが今回の告訴対象に含まれた」と明らかにしました。続いて悪質な掲示物の違法性を強調し、合意や善処は一切ないと改めて強調しました。

今回の告知では、メンバーの出入国航空券情報を不法流通させたアカウントに対する告訴および捜査の進行状況を共有しました。所属事務所は、当該アカウントに対して先月告訴状を提出し捜査中であるとし、違法行為であることを説明しました。ファンに対しては、航空券情報を含むアーティストの個人情報を売買しないよう伝えました。また、アーティストのプライバシーを侵害し安全を脅かすあらゆる行為に対して強力に対応することを示唆しました。
一方、昨年8月にデビューしたコルティスは、ゴンホ、マーティン、ソンヒョン、ジュフン、ジェームズで構成された5人組ボーイズグループです。今年5月に発売した「RED RED」で音楽番組グランドスラムを達成し、Melon週間チャートでも1位を獲得しました。
様々な噂や憶測が飛び交う中で、アーティストもファンも心を痛めていることと思います。事実関係が明確になり、これ以上無用な誤解や被害が広がらないことを願っています。これからも彼らが安心して活動できるよう、温かく見守っていきましょう。

