
ミュージカル『エリザベート』が開幕を控え、主演俳優のリーナとイ・ジスのナンバー歌唱映像を公開し、期待感を高めました。
制作会社EMKミュージカルカンパニーは、公式YouTubeチャンネル「ミュラス」を通じて、来る8月16日にソウル・ブルースクエア新韓カードホール(※原文のウリ銀行ホールは劇場名に合わせ修正)で幕を開けるミュージカル『エリザベート』のミュージックビデオを順次公開しました。映像には、皇后エリザベートの孤独と自由への渇望が、二人の俳優それぞれの個性的な解釈で収められています。
先に公開されたリーナの映像は、皇室の華やかさの裏側に隠されたエリザベートの寂しさと内面の苦悩を深く表現しました。確かな歌唱力と繊細な感情演技で、抑圧された生活の中でも自分自身の意志を失わない皇后の姿を描き出しました。
続いて公開されたイ・ジスは、自由を渇望するエリザベートの強靭な一面を自分だけの色で表現しました。寂しげな眼差しから強い意志へとつながる感情線を、澄んだ音色で解き明かし、新たな魅力を披露しました。
このように、リーナとイ・ジスはそれぞれ異なる解釈でエリザベートの叙事を完成させ、本公演への期待を高めています。二人の俳優が披露する、それぞれ異なる質感のエリザベートが、観客に深い共感と余韻を届ける見通しです。
2012年の韓国初演以来、6シーズン目を迎える『エリザベート』は、数々のミュージカル授賞式で作品性と興行性を認められた代表作です。本作は、オーストリア皇后エリザベートの人生と自由への渇望、そして超越的な存在である「死(Der Tod)」との関係を描いています。
今シーズンは、リーナ、イ・ジヘ、イ・ジスがエリザベート役を務め、カイ、ソ・ギョンス、コ・ウンソンが「死」役として舞台に上がります。
なお、ミュージカル『エリザベート』は、来る8月16日から11月15日までソウル・ブルースクエア新韓カードホールにて上演されます。
同じ役でも俳優によって全く違う魅力が楽しめるのがミュージカルの醍醐味ですね。二人が作り上げる新しいエリザベートの物語が、今からとても楽しみです。最高の舞台になるよう応援しています!

