ケイン、不仲説を完全否定「我々は一つに団結している」

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ケイン、不仲説を完全否定「我々は一つに団結している」
ハリー・ケイン。AP連合ニュース

「一体彼に何と答えてほしいのですか?このようにチームが分裂しているかのように話を作るのは簡単なことです」

イングランド代表の主将ハリー・ケイン(バイエルン・ミュンヘン)が、アルゼンチンとの重要な一戦を控えて突如浮上した不和説を一蹴した。



ケインは14日、英公共放送BBCとのインタビューで「我々は完全に一つにまとまっている」とし、「選手たちだけでなく、監督やコーチングスタッフまで全員がそうだ」と強調した。

この発言は、イングランドが12日に行われたノルウェーとの2026国際サッカー連盟(FIFA)北中米ワールドカップ準々決勝を終えた後に出た不和説を受けてのものだ。当時、イングランドは延長戦の激闘の末に2-1で勝利し、準決勝に進出した。イングランドは16日、アルゼンチンと決勝進出をかけて真剣勝負を繰り広げる。

ケイン、不仲説を完全否定「我々は一つに団結している」
ジュード・ベリンガム。AFP連合ニュース

この日の話題は、試合後に出た不和説だった。トーマス・トゥヘル監督が「運が味方した。あらゆる面で我々のパフォーマンスに満足していない」と不満を露わにし、それを聞いたジュード・ベリンガム(レアル・マドリード)が「どうしようもない。ただ、ピッチでプレーするのはとても大変だった。本当にタフな試合だった」と語った。これを巡り、トゥヘル監督とベリンガムの間に不和説が浮上したのだ。他の選手でもない、2ゴールを挙げてイングランドを勝利に導いたベリンガムの発言だっただけに、より注目を集めるニュースとなった。

しかし、ケインはこうした報道に対して不快感を示した。ケインは「当時ベリンガムは、試合終了のホイッスルが鳴ってから5分も経っていない状況でそのような質問を受けた」とし、「監督が正確に何を言ったのかも知らなかった。一体あなた方はベリンガムに何と答えてほしかったのか」とメディアを直撃した。続いて、メディアが対立を過度に拡大解釈していると指摘し、「激しい戦いを終えた直後に、このようにチームが分裂しているかのように話を作るのは簡単だ。こういうことはメジャー大会のたびに、イングランドではいつも繰り返されているようだ」と不満を露わにした。

ケインは改めて不和などないと強く否定した。彼は「実際は正反対だ。我々がここまで勝ち上がってきた理由は、完全に一つにまとまっているからだ」とし、「選手たちだけでなく、監督やコーチングスタッフまで全員がそうだ。時には実際よりもはるかに大きく膨らませて報じられることがある」と語った。その上で「トゥヘル監督は感情を隠さない。人々はそういった点を高く評価している。監督が話すときは用意された台本のように聞こえないが、それこそがトゥヘル監督らしい姿だ。彼が世界最高の監督の一人に数えられるのには理由がある」と、トゥヘル監督に対する強い信頼を示した。

ケイン、不仲説を完全否定「我々は一つに団結している」
トーマス・トゥヘル イングランドサッカー代表チーム監督。AFP連合ニュース


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Grey

K-pop & Sports Content Editor

worked in Asia National News Media since 2019
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