
グループTWICEのメンバー、ツウィが今後、個人活動を独自に展開する可能性が浮上しました。
15日、台湾メディアの中国時報などは現地の情報筋を引用し、ツウィの両親が昨年11月に設立した「ウィハイ・エンターテインメント(雨海娯楽)」を通じて個人活動を準備している可能性があると報じました。ただし、TWICEのグループ活動に関する契約の有無については明らかにされていません。
報道によると、ウィハイ・エンターテインメントはツウィの母親が運営するカフェと同じ住所に登録されており、公演企画やアルバム制作・流通、広告、芸能マネジメントなど、多様な事業目的を含んでいると伝えられました。
このような観測は、最近のツウィの動向からも出ています。ツウィは今月初め、台湾・高雄で開催されたビールロックフェスティバルのステージに上がりましたが、当時JYP所属のマネージャーは同行しておらず、イベントでも「TWICEのツウィ」ではなく本名の「チョウ・ツウィ」を使用したとされています。
また、ツウィは昨年台湾を訪問した際、ワーナーミュージック中華圏の代表を務めた音楽プロデューサーの陳沢杉と会ったと伝えられています。現地では、陳沢杉が今後ツウィのソロ活動を支援する核心人物になるのではないかという見方も出ています。
一方、ツウィは2015年に韓国の放送で台湾の国旗を掲げたことで、中国国内で「台湾独立支持」論争に巻き込まれ、その後謝罪動画を公開した経緯があります。当時の事件は台湾社会でも大きな波紋を呼び、政界にまで影響を及ぼしたと評価されています。
TWICEとしてだけでなく、一人のアーティストとして新たな挑戦をしようとしているツウィさんの今後の歩みを心から応援しています。どんな形であれ、彼女が自分らしく輝ける場所で活躍できるよう見守っていきたいですね。

