88歳キム・ヨンオク、胸を締め付ける悲報に涙の海

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キム・ヨンオク、宅配便の中に残る夫の面影に涙 夫との思い出が詰まった飴を見て本音を吐露 「今になってすごく後悔している」

88歳キム・ヨンオク、胸を締め付ける悲報に涙の海
出典:TVレポート

俳優のキム・ヨンオクが、この世を去った夫への恋しさを打ち明けました。去る24日、YouTubeチャンネル「キム・ヨンオク KIM YOUNG OK」には「おばあちゃんの小言を聞きながら餃子作り VS 飢える(ft. 餃子のレシピ)」というタイトルの動画が公開されました。公開された動画には、キム・ヨンオクが家の前に積まれた宅配便の箱を整理する様子が収められています。制作陣が「どうしてこんなにたくさん注文したのですか」と尋ねると、キム・ヨンオクは「私も何を注文したのか分からないわ」と答えながら、箱を一つずつ開けていきました。

最初に姿を現したのは、普段愛用しているブラウン角砂糖でした。「砂糖がちょうど切れていたの。そんなに甘すぎなくて、ただの砂糖の粉なのよ。だから高いのよね」と語り、嬉しそうな反応を見せました。続いて別の箱を開封する中で黒砂糖の飴が出てくると、表情が一変しました。彼女は「これはおじいさんが好きだったものなのに…ああ、どうしましょう」と語り、夫に思いを馳せました。

88歳キム・ヨンオク、胸を締め付ける悲報に涙の海
出典:YouTubeチャンネル「キム・ヨンオク KIM YOUNG OK」キャプチャー

キム・ヨンオクは「私もよく食べるけれど、食べながら必ず『一つ食べなさい』って渡してくれたの。砂糖を摂りたくない時でも渡してくれて。それなのに、生意気に『あー、嫌だ』と言って食べなかったことが、今すごく後悔しているの」と語りました。続けて「嫌な態度もたくさんとったから、泣くなんて思っていなかったのに、何度も思い出してしまうわ」と付け加え、込み上げる感情を抑えきれない様子を見せました。

夫との思い出に浸っていたキム・ヨンオクは、少し気持ちを落ち着かせた後、3つ目の宅配便の箱を開けました。箱の中には嫁が買ってくれたチーズが入っており、キム・ヨンオクは笑顔を取り戻しました。彼女は「毎日一つずつ食べているの。今もこうして言えば、嫁が買ってきてくれるのよ」と伝えました。

88歳キム・ヨンオク、胸を締め付ける悲報に涙の海
出典:YouTubeチャンネル「キム・ヨンオク KIM YOUNG OK」キャプチャー

キム・ヨンオクは夫と死別した後、恋しさを隠すことなく率直な心境を伝えています。彼女は去る10日にYouTubeで公開した動画で、「夫がいる時は食事を用意しなければならないから少しでも一緒に食べたけれど、今は誰もいないから食べる気もしないの」と語りました。また、「夫の幻影が見えるような時がある。椅子に座って外を眺めていた姿が一番心に残っているわ。ごめんなさい。私がすべて悪かった気がするの」と語り、胸を締め付けました。

一方、キム・ヨンオクは1957年に演劇俳優としてデビューしました。ドラマ『黄色いハンカチ』、『変わった女、変わった男』、『コーヒープリンス1号店』、『花より男子』、『海雲台の恋人たち』、『ディア・マイ・フレンズ』などに出演し、長年愛され続けています。キム・ヨンオクの夫であるキム・ヨンギル元KBSアナウンサーは、先月17日に享年89歳でこの世を去りました。

日常の何気ない瞬間にふと訪れる大切な人との思い出に、胸が締め付けられる思いです。キム・ヨンオクさんの深い愛情と後悔の言葉が、多くの視聴者の心に響いたことでしょう。これからもお体に気をつけて、どうか穏やかな日々を過ごされますよう心から応援しております。

ココナッツ編集室

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