
歌手のブライアンが、芸能界における上下関係の難しさや、礼儀を欠いた後輩の態度について言及し、注目を集めています。
5日に公開されたYouTubeチャンネル「改過遷善 ソ・インヨン」の動画では、「ブライアンが驚いて気絶したソ・インヨンの衝撃的なゴミ屋敷状態」と題し、掃除マニアとして知られるブライアンをソ・インヨンが自宅に招待する様子が公開されました。

制作陣から「昔は芸能界の上下関係が厳しかったですよね」と話を振られると、ソ・インヨンは「私たちの周り(オッパたち)は、そういう威圧的な雰囲気はなかった」と振り返りました。ブライアンが所属する「Fly to the Sky」は、当時から比較的自由なマインドを重視していたそうです。
しかしブライアンは、最近の経験として驚きのエピソードを明かしました。「昨年のことなんですが、ある公演を観に行った時の話です。バックステージで写真を撮る機会があったのですが、ある後輩が私と目が合ったのにもかかわらず、チラッと見ただけで通り過ぎていったんです」と回想。彼はその際に周囲の知人に「あの子、誰だっけ?」と確認したところ、間違いなく有名な後輩だったことが判明したといいます。

ブライアンはさらに、「他の人たちは『ブライアンさんの動画をよく見ています』と堂々と挨拶してくれたのに、その子だけは私の名前を耳にしたはずなのに、あえて無視して知らないふりを決め込んだんです」と、当時の不快な胸中を打ち明けました。
これを聞いたソ・インヨンは、「私も昔は無愛想だったから、『自分もそんな態度をとっていたのかな?』と身につまされる」と反省する場面も。すかさずブライアンが「正直、『Jewelry』のメンバーの中でインヨンが一番無愛想だったよ」と冗談交じりに突っ込むと、ソ・インヨンも「その通りだわ」と即答し、現場は爆笑に包まれました。これについてブライアンは「インヨンはわざとではなく、嫌なことがあると表情に出てしまうだけなんだよね」と優しくフォローしました。

1981年生まれのブライアンは、1999年に「Fly to the Sky」でデビューし、「Missing You」「Sea Of Love」「束縛」「男らしく」など数々のヒット曲を生み出し、長年愛され続けてきました。現在はYouTubeチャンネル「The Brian」を通じて、「掃除マニア」という新たな一面を見せ、ファンと精力的に交流しています。
後輩の意外な態度には驚かされますが、それを笑いに変えて語るブライアンの懐の深さが際立つエピソードでした。掃除マニアとしても大人気のブライアンの、今後のさらなる活躍からも目が離せませんね!


