しっかりとしたストーリーに「注目」 来る8月12日公開予定 映画『デンジャラス・アニマルズ』

『デンジャラス・アニマルズ』が、これまでになかったサメと連続殺人鬼という二重の恐怖を感じさせるメインポスターとメイン予告編を公開しました。来る12日の国内公開を確定した映画『デンジャラス・アニマルズ』は、人をサメの餌にする連続殺人鬼「タッカー」に拉致されたサーファー「ゼフィール」が、船から脱出しようとする物語を描いた海洋サバイバルスリラーです。
今回公開されたメインポスターは、大海原の真ん中で必死に泳いで逃げる「ゼフィール」の切迫した姿が視線を奪います。その周囲にはすぐ目の前まで迫った巨大なサメの背びれと、その背後でクレーンに人を吊るしたまま悠々と追ってくる殺人鬼「タッカー」の船を一つの画面に収め、「ゼフィール」を追い詰める緊張感を高めています。

ここに「逃げ場のない海、最も飢えた獣たちが目覚める」というコピーは、エメラルド色の海の上で「サメ」と「連続殺人鬼」という二つの存在が同時に「飢えた獣」として描写されていることを暗示し、好奇心をかき立てます。
併せて公開されたメイン予告編は、穏やかに見える海の真ん中でサメを間近で体験しようと船に乗ったカップルの姿から始まります。海中のサメを間近で見ることだけに怯えていた一人の女性が、船の持ち主である「タッカー」が彼女の彼氏を急襲したことで、恐怖の対象が突然変化し、ストーリーへの興味を引きます。

続くシーンでは、波を楽しんでいた「ゼフィール」が殺人鬼「タッカー」に拉致され、船の中に監禁された彼が以前の犠牲者たちの痕跡を目の当たりにして自分に降りかかる運命を直感する瞬間から、ロープと鎖に縛られたまま脱出を試みては失敗を繰り返す過程、そしてついに海に飛び込んでサメの群れが潜む水中で死闘を繰り広げるシーンまで、緊迫した展開が続きます。
サメに人間を餌として投げ与える奇行を平然と行う「タッカー」は、予測不能な狂気で終始脅威的な存在感を放ち、生存のために身を投じる「ゼフィール」の凄絶な姿と対比を成して、張り詰めた緊張感を完成させています。
予告編の中盤にある「海の真ん中に孤立した完璧な狩り場」、「飛び込むことも留まることもできない」、「必ず生きて脱出しろ」というコピーは、どこにも逃げ場のない極限の選択を迫られた主人公の状況を直接的に刻み込みます。
暑い夏にぴったりの、息もつかせぬスリルが味わえそうな作品ですね。逃げ場のない絶望的な状況で、主人公がどのように立ち向かうのか今から公開が待ち遠しいです。皆さんもこの夏、極限のサバイバルスリラーで涼しい恐怖を体験してみてはいかがでしょうか。

