シンユ「歌手になりたいと言えば止めはしない」 母が自身のデビューに反対した理由を公開 ミュージカルで活動の幅を広げる

トロット歌手のシンユが、息子に関する率直な思いを明かした。シンユは9日に放送されたMBN『家ごはんの再発見 アルトラン』(以下『アルトラン』)にゲストとして出演し、日常の姿や彼自身の料理レシピを紹介した。
この日の放送では、シンユが朝の運動で一日を始め、健康的な食事と彼自身の生活習慣を守る姿が収められた。トロットオーディション番組の審査員として、参加者たちに温かい感想を伝える姿も描かれた。
デニー・アンと会ったシンユは、美食家らしく美味しい店や料理を推薦した。食事をしながら、歌手活動や家族についての話も交わした。彼は「息子が歌手になりたいと言えば、止めるつもりはない」としつつも、「あまりにも大変な世界なので、できればやめてほしいという思いはある」と率直な考えを伝えた。

続いて自身のデビュー当時を振り返ったシンユは、「父は積極的に私を後押ししてくれましたが、母は反対しました。母は父の歌手活動を支える苦労を身をもって知っていたので、私には同じ思いをさせたくなかったようです」と、母親が歌手デビューに反対した理由を説明した。
シンユは、小学校4年生から高校2年生までサッカー選手として活動していたことを明かした。サッカーをやめた後に歌謡祭で受賞し、ドラマのOSTをレコーディングしてバラード歌手として初めてデビューしたと付け加えた。
彼は「偶然の機会でバラード歌手をしていましたが、軍除隊後の2008年からトロットで活動を始めました」とし、「当時はトロットが不人気ジャンルでした。トロットをすると言えば、周囲からもあまり良い目では見られなかったようです」と当時を回想した。続いて、自身をトロット界のファンダム文化を作った第一号歌手だと紹介し、ファンに対する自負心を見せた。

日常公開の後、スタジオではシンユが自ら準備した料理が紹介された。彼は「鶏むね肉の炒め煮」の作り方を説明し、調理中に歌を歌って雰囲気を盛り上げた。この他にも、丼料理の秘訣に関心を示したり、共演したシェフが作った家ごはんを味わい、食レポを披露したりした。
シンユは来る13日、全羅北道高敞文化の殿堂で開催されるミュージカル『全国歌自慢:ザ・ステージ』に出演し、観客と対面する予定だ。歌手からミュージカル俳優へと活動の幅を広げたシンユの今後の歩みに注目が集まる。
一方、シンユは1982年生まれで今年44歳だ。2018年にパク・ヒョンジン氏と結婚し、一人の息子をもうけている。
ご両親の苦労を間近で見てきたからこその、シンユさんの息子を想う温かい言葉に胸が打たれますね。歌手として、そして一人の父親として誠実に歩むシンユさんの姿を、これからも全力で応援しています!

