コン・ユ、愛猫との別れを報告 「そばに長くいてくれてありがとう」 ネット上では慰めの声…「安らかに眠って」

俳優のコン・ユが悲しいニュースを伝えた。12日、コン・ユは自身のSNSに数枚の写真を投稿し、愛猫「コンコンイ」がこの世を去ったことを報告した。
公開された写真や動画には、コン・ユがコンコンイと過ごした思い出の瞬間が収められている。コン・ユはコンコンイを抱きしめたり、膝の上に乗せて触れ合ったりしており、体調が優れないコンコンイのそばに寄り添い、優しく撫でる姿も見られた。
彼は「初めての猫だったから余計に気にかけていたし、僕に似ている君が大好きだったけれど、君はどう思っていたかな」とし、「そばに長くいてくれてありがとう。また必ず会おうね、会いたいよ」と最後の別れの言葉を綴った。

この知らせを受けたネットユーザーからは、「コンコンイ、本当にお疲れ様。猫の星では痛みから解放されて安らかに休んでね」「動画の様子を見ていて胸が締め付けられる」「いつかまた必ず会えることを願っています」「コン・ユさんの悲しみを思うと言葉が見つからない」「愛された記憶を抱いて、穏やかに旅立ってほしい」といったコメントが寄せられ、コン・ユを慰めた。
一方、コン・ユは1979年生まれで今年47歳になる。2001年にKBSドラマ『学校4』を通じて俳優活動を開始し、ドラマ『コーヒープリンス1号店』でチェ・ハンギョル役を演じ、大きな人気を博した。
その後、映画『トガニ 幼き瞳の告発』、『密偵』、『82年生まれ、キム・ジヨン』などに出演し、スクリーンとテレビドラマの両方で活躍を続けている。

コン・ユの代表作に挙げられるドラマ『トッケビ〜君がくれた愛しい日々〜』は、不滅の命を終わらせるために人間の花嫁が必要なトッケビと、記憶喪失の死神、そして自分をトッケビの花嫁だと主張する少女の物語を描いた作品である。
彼は『トッケビ』で不滅の命を生きるトッケビ、キム・シン役を演じ、キム・ゴウンやイ・ドンウクらと共演した。同作は最高視聴率20%を超える大ヒットを記録した。
コン・ユが主演を務めた映画『新感染 ファイナル・エクスプレス』は、正体不明のウイルスが全国に拡散する中、列車に乗り合わせた人々が唯一安全な都市プサンまで生き残るために繰り広げる死闘を描いた作品だ。公開当時には観客動員数1000万人を突破し、興行的な成功を収めた。
大切な家族との別れは、どんな言葉でも癒やせないほど辛いものです。コン・ユさんが愛猫と過ごした温かい時間が、これからの彼にとっての支えとなりますように。コンコンイの冥福を心よりお祈りいたします。

