
SBS文化財団と大韓ブレイキング連盟が共同主催した「第11回ブレイキングプロジェクト」が、去る15日、ソウル上岩洞(サンアムドン)のSBSプリズムタワーで開催されました。
2021年に始まったブレイキングプロジェクトは、国内のブレイキング人材を発掘し、選手の成長を支援するために毎年行われています。今大会は満19歳以下のユース選手を対象に、B-BOYとB-GIRLの2部門で開催されました。
今年の大会には、ユースのB-BOY 62名とB-GIRL 31名など、計93名が参加しました。前回の大会のジュニア部門参加者が31名だったことと比較すると、参加規模が約3倍に増加した数値です。
海外選手との交流の場も設けられました。オーストラリアのB-BOY BEN MXをはじめ、中国のB-BOY YIHAO、B-GIRL JIAJIA、そして大韓民国ユース代表のB-GIRL MINJI(ソン・ミンジ)がバトルゲストとして参加し、国内選手たちと共にステージを盛り上げました。
ソン・ミンジ選手はブレイキングプロジェクトに継続して参加してきた選手で、2026年ダカール・ユースオリンピックのブレイキング種目に大韓民国代表として出場する予定です。
今大会には、2024年パリ五輪のブレイキング種目運営に携わった国際ブレイキング・コアグループの全員が、審査員およびブレイキング・スペシャリストとして参加しました。国際舞台での経験を持つ専門家たちが直接、国内ユース選手のステージを評価することで、選手たちが自身の技量を点検できる貴重な機会となりました。
次世代を担う若きダンサーたちの熱気あふれる姿に、胸が熱くなりますね。夢に向かって挑戦し続ける彼らの未来が、これからも輝かしいものになるよう心から応援しています!

