
俳優イ・サンジュンが演劇『私と祖父』にキャスティングされ、テハンノ(大学路)の舞台に上がります。ドラマやオンライン動画サービス(OTT)を行き来しながら活動してきたイ・サンジュンは、若き劇作家ジュニに変身し、新たな演技を披露します。
所属事務所ブルーホエールエンターテインメントによると、イ・サンジュンは演劇『私と祖父』で公演台本作家のジュニ役を演じ、観客と対面します。
『私と祖父』は、劇団「公演配達サービス カンダ」のミン・ジュンホ演出家が、自身の祖父との実体験をもとに書き上げ、演出した自伝的作品です。2013年の初演当時に全席完売を記録して以来、10年以上にわたりテハンノや全国各地で上演されてきました。
イ・サンジュンが演じるジュニは、素敵なメロドラマを書くという熱望を抱きながらも、身近な家族の人生には無関心だった若き作家です。戦争中に離れ離れになった昔の縁を探しに出る祖父の補助兼運転手となり、旅に同行します。
イ・サンジュンは、祖父とぶつかり合う青年の愉快な姿から、人生の重みや家族の意味を知り成長していく過程まで、繊細な感情線で表現する予定です。
2021年にtvNドラマステージ シーズン4『ラブ・スポイラー』でデビューしたイ・サンジュンは、『学校2021』、『チアアップ』、『秘密はない』、『美女と純情男』、『コネクション』、Netflix『イカゲーム』シーズン2などに出演し、活動の幅を広げてきました。
最近ではTVING『炊事兵伝説になる』でチャ・スンウ下士役を務め、来る29日に初放送されるtvN土日ドラマ『フォーハンズ』では、韓国芸高在学生のハンリムとして視聴者と出会います。続いて『私と祖父』を通じて、演劇の舞台まで活動の場を広げます。
イ・サンジュンが出演する『私と祖父』は、来る9月11日から11月29日までYES24アートワン3館で上演されます。
ドラマや映画で着実にキャリアを積み上げてきたイ・サンジュンさんの、舞台での新たな挑戦を心から応援します。家族の絆を深く描くこの作品を通じて、観客の心に温かい感動を届けてくれることを期待しています。

