
タレントのパク・ナレが元マネージャーらと法廷闘争を繰り広げる中、問題点として指摘された所属事務所の大衆文化芸術企画業登録がまだ行われていないことが確認された。
22日のスターニュース報道によると、パク・ナレの所属事務所アンパークは元マネージャーA氏との紛争が表面化した後も大衆文化芸術企画業を登録していない。 アンパークはパク・ナレの母親が代表取締役として登録されているパク・ナレの個人企画会社だ。2018年7月に設立された。
パク・ナレは2024年に前所属事務所JDBエンターテインメントとの契約を終了し、アンパークに移籍して活動してきた。それにもかかわらず、企画業登録義務を履行せず、論争に巻き込まれた。
現行の大衆文化芸術産業発展法によると、大衆文化芸術企画事業者は事業場所在地の管轄行政機関を通じて文化体育観光部長官に必ず登録しなければならない。これに違反した場合、2年以下の懲役または2000万ウォン以下の罰金に処せられる可能性がある。
文化体育観光部は昨年9月から12月31日まで「一括登録指導期間」を運営した。しかしアンパークは現在も未登録状態だ。
これに関連し、パク・ナレ側は「アンパーク法人自体は現在も維持されている」としつつも、「論争になった当時(大衆文化芸術企画業)登録をしても正しい部分ではあるが、すぐにパク・ナレが放送活動を再開できる状況でもなく、精神的にも実務的にも気を配れる余裕がなかった」と説明した。また、今後必要に応じて登録手続きを進める予定だと補足した。
パク・ナレは昨年から現在までA氏との泥沼の攻防を続けている。パク・ナレは元マネージャーらから職場内いじめ、特殊傷害、代理処方、進行費未払いなどの「甲の横暴」被害を与えたという暴露が提起され、論争に巻き込まれた。この過程でパク・ナレとA氏はアンパークの大衆文化芸術企画業未登録の責任をめぐっても相反する立場を示した。
パク・ナレはA氏らが登録手続きを完了したと虚偽報告したとの主張を展開したが、A氏はパク・ナレの母親が必要な書類を渡さなかったため登録できなかったと反論した。A氏は必須書類である性犯罪経歴確認照会書が提出されなかったとし、「何度も要求したが、ずっと先延ばしにして渡さなかった」と主張した。

